スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

庄内酒まつり2015

今月のうちに書いとこ
・・・と思って、慌ててる今日この頃。

なかなかblogを更新できずにおります。
メチャクチャ忙しいという訳ではないけれど、
トメ対応あり~の、私の緑内障あり~の、加えて実家の父に病気がみつかり~の
で、仕事以外でPCに向かっていなかったというのもありますし。

ま、言い訳ですけどね(笑)

さて! とりあえずの7月度報告事項。
3連休初日、父のお見舞いついでという名目で(?)庄内酒まつりに参戦してきました。
昨年の様子はこちら。

今回は、風写隊長とcafe蔵人のマスターが我が愛車に同乗。
昨年は、酒まつりの前に羽黒五重塔と鶴岡市内のプチ観光。
今年は松ヶ岡開墾場へ立ち寄りました。


天気予報は雨マーク。この段階ではまだ曇り空で凌ぎやすかったのだけど・・・。
このあと私は父の見舞いへ。↓の二人は、市内観光したようです。


酒まつりスタートの14時には、マジ降りになってしまいました。
傘をさしつつ、行列するのは想定外だし、段取り下手なスタッフにイライラすることも・・。
それでも、酒のためならおとなしく待っていられるのが、呑み助の性ですね。


昨年とまったく変わり映えのない試飲用の枡を見て、「なんだ同じじゃん」「芸がない!」
等ととぐちぐちいいながらも庄内全蔵(18蔵)、約100銘柄の試飲に挑みます。エイエイオーーー


100種類なんて、全部飲める訳もないので、
飲んだことがない銘柄や興味のあるものだけに絞って試飲。
注がれるのはちびっとでも、数が数だけにけっこう堪えます。naoちゃんは88種類のんだらしいけどね~^^;


これは加茂水族館の限定酒。竹の露さんの海月。


温海町限定で、通常は市場に出てこないという「摩耶姫」が気に入り購入。これまた竹の露。


酒まつりと同時開催のFood expoは、見て回る気力がなくて殆どスルーしちゃいました。
地元の名産品とか、おにぎりイベントとか、興味はあったのですが残念。
お天気が悪かったせいだけでなく、会場レイアウト的に動きにくかったのも一因かと思われます。

疲れた入院患者三人、手に手を取って? 休憩スペースにて、あとひとふんばりしよう、の図。


雨はざんざん降ってくるし、休憩スペースは遠いし、
立ちんぼに疲れてしまったので、一通り試飲コーナーを網羅した時点で自主的に終了。
でも、村田から初参戦のまるいち酒店若旦那に
酒まつり実行委員長・竹の露の相澤社長をご紹介できたのは成果かな? 雨でも着物姿、粋ですなあ。


昨年は「かじか」で打ち上げでした。今年は、同じく会場近くの居酒屋「三鷹」に初訪問。
別口で参加していたKさん、Sちゃんと合流して5人で〆呑み。
まつりでも呑めなかった鯉川酒造の鯉川ブラック、んまかった~♪


偶然にも隣りの卓には、仙台の某有名呑み助カップルがいらっしゃってビックリしたなあ。
彼らは去年もこの店で〆たそうな。
私たちも腰を据えて、庄内の酒と肴を楽しみました。ニシガイはお代わりするほど、んめっけーのう。


イベントよりも、店呑みのこっちの方が落ち着くなぁ・・と思うのは、五十路過ぎの本音でしょうか(笑)
サザエさんのつぼ焼き、ファイヤー!!! お刺身や枝豆、岩牡蠣も食べたけど撮り忘れ。


弁慶飯は自分でも作れるので、〆呑みの〆ご飯にオーダーしたのは
庄内ならではの岩海苔おにぎり。
以前食べたのは、板海苔になった岩海苔を巻き付けたものだったので
まさかこんなスタイルで登場するとは・・ちょいと驚きました。巨大だし不格好。でも、んまかったから良し!


父の入院・手術があって、なんとなーく忙しない気分だったけれど
無事に手術が終わってからの酒まつりだったので、ちょっぴり開放感があったかなあ。
心地良い疲れと、心地良い酔い。

高校生の時以来だから、ほぼ四半世紀ブリ? で、JRで実家に帰宅。
もちろん、酔っ払って乗ったのは初めてだけど、なんだか新鮮でした。


無人駅になった自宅最寄りの駅前も、ある意味新鮮。というか、うら寂しく。


今回は、乗り過ごすことも、折り返し乗車することもなく
ちゃんと家まで帰りつきました。いがったいがった(*´-`)



スポンサーサイト
[ 2015/07/30 01:39 ] 庄内 | TB(0) | CM(2)

ワラビ~な里帰り

連休は普通の週末より、のんびりできない。というか、むしろ疲れる?
・・・と思う、今日この頃。

GW後半は庄内に里帰りしてきました。
秋田の人は秋田から見るのが一番といいますが、庄内人的にはやっぱり
こちらから眺める鳥海山のフォルムが一番美しいと思うし、しっくり馴染みます。


両親と久しぶりのワラビ採りも楽しみました。
山菜は自然のもの。春の里帰りならいつでも採れる、というものではありません。
その年の山の状態や天候に左右されるので、なかなか願いが叶わないことも多いのですが
今回は条件が揃って、滞在中2回も山に入っちゃった。ワラビ、大漁(大猟?大量?)でした!


ワラビはおひたしや炒め物、汁の実など調理法もいろいろ。もちろん、塩漬けして保存もしますが
個人的にこの時期、ぜったい食べておきたいのが「ワラビたたき」です。
FaceBookにアゲたとき、ミズたたきは知っていてもワラビたたきをご存じない方がけっこう多かった。
庄内特有なのでしょうか? とりあえず、作り方をご紹介したいと思いますー。

まんず、茹でたワラビをすりつぶしていきます。フードプロセッサではなく、すり鉢が◎
この時、やみくもにゴリゴリと擂ってはいけません。
すり残しができて舌触りが悪くなってしまうので、ヌメリと戦いつつ端の方からコツコツと攻めていきます。
「擂る」の前に、ちゃーんと「叩きつぶす」のが大事。納豆汁を作る時と同じですね・・笑


これくらい滑らかになるまで、叩いて潰してからゴーリゴリ。


ここで擂ったワラビを一旦取り出し、同じすり鉢に山椒を大量投入(すり鉢は洗わないままでOK)
大体、わさっと両手に一杯くらい必要です。多少大きく育った葉っぱも、先だけ摘み取って使うべし。


葉っぱのカタチが無くなるまで、すーりすり。見た目はバジルソースでも作っている風ですね。
この作業中は、強烈な山椒の香りが鼻腔を刺激して、スースーヒーヒーします(笑)


山椒がペースト状になったら、味噌を加えます。


あまりショッパすぎても美味しくないし、かといって薄味すぎても締まらない。
加減しながら味噌を加えていきます。


山椒味噌ペーストと、ワラビペーストの準備ができたら


合わせてゴリゴリ、スリスリして出来上がり♪ と
見た目はちょっとアレですが、私にとっては絶対に欠かせない春のソウルフードです。
ちょいと手間がかかるけれど、材料も手順も極めてシンプル。


さて、完成しても、すり鉢をすぐ洗ったしないのがanego家流。
へばりついたワラビたたきがモッタイナイので、白飯を適量ポイと入れまして・・


「けもけもまんま」にして食べましょう。出来たてのワラビタタキとご飯の相性は、説明するまでもありません。
作った人だけの特権! ゴリゴリスリスリの腕の疲れが吹き飛ぶ美味しさなのですよ、これが^^


ワラビタタキは、ホカホカの白飯にのっけて食べるのが王道ですが
醤油代わりに茹でたワラビに乗っけて「Wワラビ」にするのも好きだし、
マグロのブツ切りにぶっかけて、「山かけ」にするのも酒の肴にはサイコー♪


ほかにも諸々、いつもの味を堪能してきました。
最近ちょっとメジャーになってきた「孟宗汁」も、春の庄内を代表する味。
庄内人は、筍ご飯や若竹煮などには目もくれず、筍といえば孟宗汁なのだ!!
月山高原のアスパラ、サクラマスの塩焼き等々
お父さん、お母さん、ごっつぉーさまでした。ありがどのーー。


<おまけ>
この店、んまかったー。麦きり、蕎麦きり、両方いただいたけど、蕎麦がオススメだな。


蕎麦きり 風土 http://www.mokkedano.net/shop/95
[ 2015/05/11 11:06 ] 庄内 | TB(0) | CM(4)

大人の冬遊び・その2 大山新酒酒蔵まつり2015

また今年も行って参りました。総勢40名、平均年齢なんと52.15歳(私もビックリ・・)
いろいろあったけど、とりあえず全員無事に仙台に戻ってこれてヨカッタ♪
・・・と思う、今日この頃。

大人の冬遊び、というか大人の遠足! 今年も股、じゃない、今年もまた呑んだくれたちの祭典
「風写隊大山新酒・酒蔵まつり」に参戦してまいりました。私はこれで5回目の参加かな。
今年は開催20回めという節目にあたり、チケット購入者には試飲用の「檜枡」が配られました。


今回は幹事負担を軽減すべく、初めてクラブツーリズム主催のツアーを利用。
といっても、風写隊で大型バス1台を貸し切ったので、限りなく個人手配に近いですけどね。
なんといっても目玉は「トイレ付き」だったこと! 
呑み助たちの念願であり、最重要課題だったトイレ問題が解決されたことは
各方面隊員からも大いに賞賛され、幹事としてもホッと胸をなで下ろしたのです(大げさ・・)

出発してほどなく、まずは音頭取りしてくれた風写隊長によるごあいさつ&注意事項。
この方の「大山愛」があったからこそ、毎年のツアーが実現できるのであります(ヨイショっと~!)


隊長はじめ私からも、幾度となく「往路の飲酒は控えめに」と注意喚起お願いしたのが効を奏してか
例年より隊員たちの暴走エンジンのかかりが遅かったのはヨカッタかな。
でも逆に、いつもより盛り上がりに欠けた感がなきにしもあらず・・。
大山の新酒をおいしく味わってもらうため、最後まで安全に蔵巡りするため、という親心でしたが
ちょっと節酒・節酒ってしつこく言い過ぎたかしら・・とも思ったり。
ちょうどいい、って難しい。どうでしたかねえ、隊員のみなさん。

といいつつ、やっぱり呑み助だらけのバス旅ですから、徐々にお酒がまわりだすのは当然。
出発した8時台は、まだコソーリと栓を開けているという体でしたが、
10時を回ったころには、もう四合瓶どころか一升瓶が飛び交うバスの中・・。
セーブさせる立場の私も、ついつい「アイドリング、アイドリング」とチビチビいただいたりしました。

もちろん、チビチビじゃない人もいましたけどね(笑)


当日は月山道が雪崩で通行止めになっていたため、大きく迂回する新庄まわりルートに変更。
例年11時過ぎには現地入りできるところ、蔵めぐり開始時刻の12時にギリギリセーフで到着しました。
終了予定は15時なので、のんびりしていると4蔵すべて回れませんから
それぞれグループに別れで行軍開始。私も新人3名を引率して、さっそく試飲の行列に並びます。

1蔵目。栄光冨士(冨士酒造)からスタート。
例年、この蔵は限定酒を購入する都合上、重い荷物を持ちたくないのでラストにまわしていましたが
一昨年、時間切れでスルーしてしまった悔しい思いもあって、試飲だけでも先に!という気持ちでGO。
酒の恨みつらみは、蛇よりしつこいのだ(笑) 


小雪がちらつく中、今年も冨士の社長さんが自ら表通りに立って、呑み助たちを出迎えていました。
今年も来ましたよ!! 新酒の出来具合はどーですか??
高齢の・・じゃない、恒例の風写隊長との2ショット。


寒空の下、じっと行列待ちしているのは寒いしつまんないし、と思いきや
熱燗のおふるまいがあり、わーい♪ 記念すべき大山ツアーの一杯め、かんぱーーい!!


今年はいろいろと変更点があり、試飲できる酒が2種類になっていたり・・・


マイぐい呑みやつまみの持ち込みもNGで、「試飲は檜枡で」とルール化されていました。
まつりの実行委員会が、それだけマナーアップに力を入れているってことなのに

「枡がちっちぇえ!!」と毒づいた私を許して下さい・・(笑)


毎年参加していると、蔵のスタッフさんの顔も自然に覚えてくるもので(相手が覚えていなくても)
超個人的・大山新酒まつり美女ランキング、不動の一位はこの方だなー。庄内美人@冨士。


いや~~、2種類だけの試飲だって満足度が高ければ無・問・題。
うめえうめえ。もう1杯のんじゃおう。ただ、風写隊長も書いてたけど、セルフ注ぎは味気ないカモ。


冨士を後にして、お次の蔵へと町をテクテク。仙台出発時が大雪だっただけに、さぞや庄内は・・とビビっていたら
今年も大山のミラクルあらわる! 「青空」まで見えて、テンション上がります。
後ろに見える建物は、新民館といいまして、明治時代に建てられた旧・大山尋常小学校。
イイ感じの木造建築で、見学もできたのですが、なんせ蔵めぐりは3時間一本勝負。
時間の都合で外観だけ見ながら、新人隊員に解説しましたが、聞いてたのかどうかは不明。.


2蔵目は、大山(加藤嘉八郎酒造)
あまり行列が長くなかったのがラッキー。熱燗のおふるまいをいただいて即、中に入れました。


大山さんでは今年も、不要になった酒樽を販売していました。
味噌や漬けもの樽としてはもちろん、鉢植えやインテリア、なんにでも使えそうで惹かれまくりなのですが・・。
某村田町の某cafe店主が、「うちの店に似合うかな」と座ってるの図。


ここで、限定のしぼりたてを1本購入。当日朝しぼったばかりの無濾過生原酒をその場で瓶詰めしてくれます。
普段、あまり本醸造は呑まないけれど、これは毎年買わずにいられないのだ。


さて、思いのほか時間をかけず、順調に2蔵を制覇したので、移動途中の「どまんなか商店街」でおやつタイム。
染み染みの玉こんで、お口をリセット。


3蔵目、白梅(羽根田酒造)に突撃。ここは県内最古の酒蔵で、建物も趣きがあります。


白梅の銘柄では、「俵雪」がイチオシだったのですが、今年はこのお燗酒、私好みでした♪
ほかに、日本酒仕込みの梅酒「梅湧水」がピカイチ。購入した隊員も多かったようです。


屋内に入るとまず出迎えてくれるのが、この白梅。毎年恒例の、印象に残る演出のひとつ。


そして、ラストの4蔵目。出羽ノ雪(渡會本店)。
酒造資料館も備えていて、新人隊員には見学して欲しい気持ちもありつつ、時間の都合でパス。
時間に追われず蔵めぐりできたらいいのに・・。庄内人的には、遠路はるばるココまで来たのだから
もっと観光させたい、おいしいものも食べさせたい、って思うんですがなかなか難しいですね(^_^;)


ここの試飲コーナーで、隊長と合流。なぜか、ひとりぼっちでした。はぐれ風写?


このオニイサンも、毎年お会いしていますね。LYNXCLUBのninoさんに似てる。


という感じで、久しぶりの4蔵complete!
昨年は蔵巡りではなく、別会場のイベントに参加したし、一昨年はアクシデント3蔵止まりだったから満足満足!!

最後に冨士酒造に戻り、しぼりたて仙龍を都合5本買い込み、これにて完結。


いつもなら本長商店(漬けもの専門店)で、地場野菜の漬けものを買いこんだり
アラ汁のふるまいをいただいたりするのですが、そこをパスしたことで時間的にも余裕でしたね。
食事処に入ってビール、らーめん、麦切で休憩@いろは食堂
11007571_716536011798105_1865524160_n.jpg

が、余裕こき過ぎて集合時間に遅れるという大失態。幹事なのに。
時間厳守~!と、どの口が言ってたんでしょう・・。お待たせした皆々様、申し訳ありません。

戦いすんで、日は暮れて。帰りの車内は・・・ppp


とにもかくにも、事故やケガなく40名全員、無事帰還できたのが何よりでした。
雪も少なく、天気予報もひっくり返したお酒の神様に感謝です(笑)
隊員のみなさま、お疲れさまでした!!


最後に。
酒くさい空気の中、頑張って安全運行に努めてくださった、ドライバーさん。
酔っぱらいに寛大なココロで接してくださった、添乗員さん。
そして、素朴ながらもあたたかくもてなしてくれた大山のみなさま。
ありがとうございました。viva、日本酒。万歳、酔っぱらい!!

出発8:00~仙台帰着20:00、その後二次会で軽く〆てお開き。
長丁場でしたが、不思議と翌日にアルコールは残っていませんでした。良い酒は良いです。

以上、大人の冬遊び「動」バージョンでした。ちゃんちゃん。

<付記>
あまり写真を撮らなかったので、風写隊長blogも併せてどーぞ。
風写の黙示録 http://hoosha.blog83.fc2.com/blog-entry-2106.html

そして膨大な撮影数から厳選してくれた、zepさん作のスライドショーも
是非もんでご覧ください。http://flipagram.com/f/Qtv8Vh4dn0

[ 2015/02/22 09:17 ] 庄内 | TB(0) | CM(6)

庄内酒まつり2014

このところ、ちょいと不調が続いていたけど
やっぱりアタシって晴れ女!!
・・・とポジティブシンキング♪ な今日この頃。

暑中お見舞い申し上げます

やっと仙台も、昨日(7/28)に梅雨明け宣言。
大好きな夏、満喫しなくちゃ~☆ といいつつ、これは2週間前のオハナシ。 ^^;
里帰りを兼ねて、庄内18蔵・100銘柄を試飲できるというイベントに参戦してきました。
男女4人・梅雨物語、一泊だけのプチ旅です。

仙台出発時は小雨模様で、山形道の峠道は時折ざんざん降り。トイレ休憩の寒河江SAでは
長袖を持ってこなかったことを後悔するくらい空気も冷たかったのですが
庄内入りするころには雨が上がり、時折、薄日も差してきたではあ~りませんか♪

悪天候を覚悟していたので、こりゃラッキー。
庄内あさひICを降りて、ちょいと羽黒山に立ち寄ることにしました。


雨上がりの参道は、しっとりと濡れた緑がいっそう色濃く見せて良い雰囲気。
これから頂上まで石段をあがり、参拝するであろういでたちの団体さんも、たくさん訪れていました。
天気が回復して良かったですね~^^


私たちは時間と体力の都合で、石段登りはパス。駐車場から近い、ここまでにしときましょう。
吉永小百合さんも来てましたね。


国宝・羽黒山五重塔。ジモティとはいえ、なかなか訪れる機会がなく、おそらく20年ぶりくらいかな。
現在は夏のイベントとして、夜間ライトアップも行われています。
実家の母によれば、その美しさと荘厳な趣きは、一見の価値ありだとか。残念ですが、またの機会に。


昼食は、私の実家で食べていただきました。
母を手伝ってバタバタしてたら写真が撮れず~><  でも、庄内の夏は味わっていただけたかなあ。
弁慶飯、枝豆、漬けもの(茄子・きゅうり)、蒸し茄子、しょうゆの実、南禅寺豆腐、焼き魚、、、

食後は鶴岡市内をプチ散策。定番観光スポットばかりですが・・・
まずはカトリック教会天主堂。
R6252341.jpg

内部は畳敷きになっています。畳ってのも珍しいけれど、それよりなにより黒いマリア様。


ステンドグラスではありません。ガラスに絵を挟み込まれています。これも珍しいでしょう?
鶴岡においでの際には、ぜひ訪れていただきたいスポットです。


鶴岡公園の周辺にも、見どころが集中しています。赤い帽子の大宝館。


旧・西田川郡役所。ちなみに、旧・東田川郡役所はanego実家近くにあります。


ってな感じで、初めて鶴岡にいらした2名にも軽く観光していただきました。
呑んで帰るだけじゃ、もったいないですからね。

そしていよいよ、目的地へ!!!
「庄内酒まつり」の会場は、すでに熱気ムンムンであります。
 

受付で入院患者みたいなリストバンドを巻いてもらい、アクリルガラスの試飲枡を受け取ったら
もーナンボでも、試飲し放題・呑み放題。
 

JAの米倉庫を会場に、縦長に酒造がズラリ。
庄内18蔵・100銘柄、というふれこみでしたが、山形県内陸部のお酒の特設ブースもありましたから
実際には、それ以上の種類が並んでいたと思われます。さすがに数えられなかった・・・
 

この日の私のお気に入りは、そのセレクションから。
河北町にある和田酒造さんの「あら玉」。なめらかで、清らか、軽やかなお酒でした。
普段は濃厚旨口の酒が好きなのですが、暑かったせいか、この飲み口が心地良かった♪
 

気づけば外は、真夏の陽射しが照りつけていました。
日陰に陣取り、酒ケースを椅子とテーブルにしつらえて、ピクニック気分の酒盛り開始~w
 

試飲コーナーはチケットが必要ですが(前売り・一日券1500円、二日券2500円)
飲食ブースは入場無料。庄内らしい食べ物がいろいろあって、目移りします。これは窯焼きピザ。
 

庄内浜直送の魚介類。あたり一面に、香ばしいかおりをまき散らしています。
 

そそられますねー♪
 

スペシャルティコーヒーのテントも。
 

窪畑といえばトマトが有名なんです。


もちろん、お漬けものの種類も豊富。複数の製造元が出店していました。


呑んだり食べたりしながら、ライブも楽しめます。ステージはトレーラー?

あと何年したら、一緒に呑めるでしょう? キュートな未来の呑み助さん。
 

あら、大道芸が始まりましたよ! 
 

そしてサンバ隊! 打楽器と笛だけなのに、なんでこんなにテンションあがるんだろう♪ 楽しくてタマランチ♪
 

前回は、某氏と心中事件を起こすほど、呑みすぎプッツンしてしまった私ですが
今回はこの「心得」をしっかりと守り、正味3時間ほど、じっくりのんびり楽しませていただきました~☆
お酒をのまない方や、お子様連れにも楽しめるイベントだったと思います。
興味のある方は、ぜひ来年、参戦くださいませ!!
 

二次会は、会場から徒歩3分ほどの居酒屋へ。
妹の勧めで、庄内の素材しか使わないという「酒処 かじか」さんへ初訪問です。
 

銘々に出された刺盛は、ヒラメ・スズキ・アジ。小鉢はフキの炒め煮と、宮城でもお馴染みの紫蘇巻みそ。
せっかくなので、旬を迎えた岩牡蠣をオーダーしたら
ぷっくりと太ったデカサイズが登場。うまかったーーー! そして、また呑む!!!
 

庄内の酒まつりといえば、これまでは極寒期の「大山新酒まつり」でしたが
これからはこのイベントが、夏の酒まつりとして定着していくのでしょうかねー。
呑兵衛としては、呑兵衛のイベントが増えるのは大歓迎です。


もっとじっくり、庄内プチ旅をバーチャル体験したい方は
風写隊長のブログへどーぞ♪
その1その2その3


[ 2014/07/29 12:41 ] 庄内 | TB(0) | CM(7)

雨ふり・藤の花・晴天の風

里帰りした日はとにかく寒かった。初夏仕様の服装で出かけたのは大失敗、
もってった着替えを、全部重ね着して過ごしました。
オサレな人が見たら、きっと“ありえないファッション”だったでしょうけど
恥ずかしげもなくそのまま出歩いた自分って、もしかしてヤヴァイ?
・・・と気づいた、今日この頃。

里帰りネタの続きです。

都会なら悪天候でもレジャーの選択肢はいろいろあるんでしょうけれど、
晴れてこそ楽しいのが田舎というもの。雨はちっとも止みそうになく、山菜採りも無理そうだし
せっかく里帰りしたのに、朝からなんだか手持ち豚さん
地元の新聞をめくっていたら、“藤の花まつり開催中”の記事が目に留まりました。


そうだよ、藤の花は今がちょうどシーズンじゃないの。
旧・藤島町(現在は鶴岡市藤島)は、その町名にちなんで藤の花をシンボルにしております。
道路の両脇に藤棚が続く、その名も“藤の花ロード”という見どころもあるんですが
ジモティのくせに、いわゆる「花盛り」の時季をみたことがなかったので(=GWでは開花してないし・・)
雨でもいいや、せっかくだから観に行こう♪ と出かけることに。


花房はさほど大きくはありませんが、キレイです♪ それでもやっぱり寒くてたまらん。
まるで冬に逆戻りしたような空気の冷たさに、軟弱な母と二人して早々に寒くない場所に移動。
親戚のオジサンが出展してるというので、公民館の盆栽展での藤の花鑑賞と相成りました。


会場入り口ではゴージャスな藤の花がドン! そしてむせかえるほどに立ちこめた花の香り。
屋外ではさほど気にならないのに、屋内だとこんなにも強烈に感じるものなのでしょうか。
もはや「香りを楽しむ」というより、「ニオイに耐える」といっても過言ではないです。
ちょっと苦手系のニオイに頭グラグラ。一日中会場にいる係員の方たち、よく我慢できるナァと思いまふ><

ニオイはさておき、展示作品はどれも地元の方たちが丹精込めて育てたものばかりで圧巻です。
今年は予定よりも花の開花が早まったらしく、盆栽展は1週間繰り上げての開催となったそうですが
それでもすでに満開を過ぎた作品が3割くらいありました。なかなかムズカシイものですね。


私がイメージする「盆栽」サイズと違って、デカイ作品も多数。フツーに樹でしょ?みたいな(笑)
これなんて相当ボリューミーです。母(165㎝くらい)と比べてもらえば、その存在感が伝わるでしょうか・・・。


枝振りも様々なら、色合いも様々。藤の花といえば紫や白が定番ですが、「黄色」もあるなんて知りませんでした。
マルハナバチが飛んでこないのは、屋内展示のありがたさ。キャアキャアいわず撮影可能~^^;


あまりにも強烈、かつ濃厚な香りに耐えきれず、再び寒い外へ。(結局どっちも辛いのだ)
ここは、母がいつもグラウンドゴルフ(ってナンジャラホイ?)を楽しんでいる広場なんですが、
広場全体をぐるりと囲むように藤棚がつくられています。青空ならさぞキレイだろうに・・残念でした。


さて、体が冷えると、あったかいモノが食べたくなる。これ、道理ですね。
昼食はラーメンに決定です。さて、どごさいぐぅ? 家族会議の結果向かった先は、雨降りだけど
「晴天の風」。私は初訪問です。


店名に“ラーメンダイニング”とショルダーを付けているだけあって、店内は小綺麗なレストラン風。
この界隈では珍しく、店員さんはハンチング帽&カフェスタイルだしナンヤラお洒落。女性向きの雰囲気かな?
と思いきや、小さい子ども連れや作業着のオサーン方もフツーに来てました。良い意味でカオスです(笑)

オーダーは、一番人気だという辛みそラーメンにしてみました。


麺は平打ちのピロピロつるり、龍上海のように辛みそを溶きながらいただくスタイルです。
スープは意外にもマイルドで、いやな塩分がなく旨味スッキリ。気づいたら完飲しちゃったほどです。
炒めではなく茹でたキャベツとの馴染みもよく、たっぷりのキクラゲが良いアクセント。
チャシューは薄切りなのに香ばしく、噛むとじゅわっと旨味が飛び出して美味し~い♪
そして秀逸だったのが味玉。黄身がトロントロンなのに、しっかり中まで味が染みウマでした。

次回は醤油か塩も食べてみたいなー。こういう優しい味のラーメン、個人的には再訪率高いかも・・。


ラーメンダイニング「晴天の風」 HPはこちら



[ 2014/05/22 09:25 ] 庄内 | TB(0) | CM(10)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。