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夏酒や、あぁ夏酒や、夏酒や

一ヶ月以上も放置してたのね。
・・・と気付いて焦る、今日この頃。

緑内障ネタを最後に更新がストップしていたためか(ヨメトメ戦記はボチボチ生きてます^^)
最近よく、「ところで眼は大丈夫なの?」とご心配いただいてました。
おかげさまで、点眼治療効果か眼圧も低めにコントロールできております♪
ご心配ありがとうございました。

心配無用の証拠、という訳でもありませんが
日々しっかり食べて、呑んでおりますので
枯れ木も山の賑わい?的に、ご無沙汰blogに酒のかほりをお届けしませう^^

夏の定番、「萩の鶴」のにゃんこラベルは、もう何本呑んだことやら。
「奥」は愛知県。東北の地酒LOVEな私としては珍しいチョイスですが
やや酸味を感じる辛口の味わいは、いかにも夏酒って感じで料理を邪魔しません。


なつやしやさんにて、乾坤一の鈴風(※涼風ではない)。
乾坤一といえばササニシキですが、これはササシグレ仕込み。


けっこう好きな味だったのが、蔵王のうすにごり。
まぁもともとうすにごり好きだってのもありますけどね。


地元庄内の大山は、果物の香りが心地良く、旨味が濃いのにスッキリ!
ナンボでもグビグビ飲めちゃいます。やっぱり身体に合っているのか??
浦霞は少しピチピチ感じるほどフレッシュで、うまあま~


同じく浦霞より、コチラは7月10日より名門酒会限定品として販売された初呑み切り。
アルコール度数高め(18度)なので、ロックで呑んじゃいました。
邪道といわれようと、構やしません。自分が美味しく呑むことの方が大事なのだ(笑)
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5月から毎月300ml×6本セットで届く、山形県の夏酒頒布会。これがメッチャ楽しい!
いつもなら四合瓶1種類のところを、一晩に3種類はいけますから呑み比べるのも面白いです。
ちなみに、この三本の中では「東北泉」がピカイチでした。
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そして、これまた山形より。若乃井の「夏宝」。
若乃井さんは、このシリーズを春夏秋冬それぞれ出荷販売していますが
四合瓶1100円台とは思えないほどのクオリティに、いつも驚かされます。。。
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日本酒といえばメインは秋から冬にかけて、と思っていた私にとって
「夏酒」というカテゴリは当初、ちょっとした違和感がありました。
私のような日本酒好きは、季節など問わずいつでもどこでも日本酒を呑んでましたが
果たして世間様は、クソ暑い中で日本酒を飲もうと思うのだろうか?と。

しかしながら、そんな心配をヨソに「夏酒」は着実に広まっているようで嬉しいです。
冷蔵技術や流通の発達も、もちろん背景にあるのでしょうけれど、
それ以上に、日本酒のある食卓やライフスタイルであったり、
地産地消の考え方であったり、売り手も呑み手も価値観が変わってきたんでしょうね。

日本の「国酒」、ますますの盛り上がりを期待しつつ、日々の摂取に精進しようと思います。

そういえば、こんな話題も。
「伊達セブン」 http://sirabee.com/2015/07/08/39725/
ゲットしてないけど・・どこかで呑めるといいな。

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[ 2015/07/14 10:50 ] 家で呑み食い | TB(0) | CM(4)

アカテンコのフルコース

仕事より、トメ関係のあれやこれやに時間が取られることが増えてきました。
ストレスといえばストレスに違いないけれど
美味しいもの食べて呑んでいれば、それだけでシアワセ。
・・・と思う、今日この頃。

金曜の夜、母から着信。父が久しぶりに船釣りに出かけたらしく
「テンコをたくさん釣ってきたので、明日、当日便で送りますね」。ありがたや~~♪
庄内でメバルといえばこれ。ウスメバルのことを、アカテンコと呼ぶのです。旬は今頃から夏にかけて、かな。

夫が仙台にいる週末に、こういう贈り物が届くのは嬉しい。(独身dayだったら、むしろ困る。笑)
しかも今回は父にも余力(?)があったのか、ウロコと内臓を取ってあり
夜に届いてもすぐ夕飯用に調理できるのが、とってもとっても嬉しい。(夜中の生臭処理は気が重いのだ。笑)


なにはなくとも、まずは刺身! ちょっと盛りつけが雑だし、写真かひっくり返ってますがご愛敬~^^;
コリンコリンと歯を押し返すような弾力の強さは、新鮮さの証しですが
熟成させた旨味も捨てがたいので、もう1匹分を刺身用にサクにして冷蔵庫で保存。


アラは、昆布出汁をさっと引いて潮汁にしました。豆腐やネギを入れようかな~とも思ったけれど、
小骨をチュパチュパするには邪魔な気がして、潔くアカテンコちゃんのみで。


刺身と潮汁で酒をかっくらった後は、鍋に残った汁を残さず食べるべくサッパリと雑炊で〆。
梅干し(これまた父の作)が、良く合いました。


翌日は、刺身の一部を漬け丼にしました。
細切りした刺身をつけダレ(酒・みりん・生姜の絞り汁・胡麻)で軽く揉み込んで、ほっかほっかご飯にオン♪ 
ぐっちゃぐっちゃにケモケモしてから、お行儀悪くかっ込むのが一番んまいです。
そして、〆の〆にお茶をぶっかけてもgood。鯛茶漬けの要領ですな。


この日は塩焼きも食べました。テンコといえば「煮付け」が定番ですが、夫は塩焼きの方が好きなのです。
実際、脂の乗った白身の甘味ときたら、キンキにも負けてませんでした。ある程度以上のサイズなら「焼き」が上かも?


という訳で、定番の煮付けまで、いまだに辿り着いておりません。
到着した日に煮付けた2匹は、タッパの中でオネンネ中です。そろそろ食べなきゃ。
完全に汁は煮こごりになっていて、これまた激ウマ!! ひとさじ、ふたさじ味見したら酒が欲しくなりました(笑)
今夜の肴に、いただくことにいたしましょう。



以上、アカテンコちゃんのフルコースでした。
お父ちゃん、ありがとう。ごちそうさま。

・・・父の日には、釣り道具でもプレゼントすっかな。


[ 2015/05/26 12:03 ] 家で呑み食い | TB(0) | CM(6)

うちの納豆汁

おふくろの味。食べるばかりじゃなく、作って覚えておかないと。
・・・と思う、今日この頃。


大山新酒・酒蔵まつり~湯野浜温泉で呑んだくれた翌日は、高速バスで仙台に戻るみんなを見送り
私は実家でもう一泊することにしていました。折しも仙台は記録的な大雪でしたし
最初から雪を想定してた訳じゃないのに、結果オーライとはまさにこのこと。

酒をかかえて実家に着くと、ほんの二週間前にも里帰りしたばかりなのに
「何食いで?」と気を遣ってくれる母。ありがたいです。
でも、まだ体調がイマイチなのに無理してほしくもないしなあ・・。
あ、そうだ 私が作るから教えてチョンマゲ!ってものがありました

サエモンさんblogを見て、そういや暫く食べてなかったなと気づいた庄内の冬の味。
「納豆汁」でございます。

いろいろな作り方があり、それぞれの家庭の味がある、それが郷土料理。
私なりに作って食べてはいましたが、今一度、anego家の味を伝授してもらおうじゃないかと。

材料のメインはもちろん納豆。7人分を作るのに、納豆は150~200g程度。
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すりこぎで、端の方から納豆を追い込むようにして潰していきます。
最初からど真ん中でドスドス潰しても豆がヌメって逃げてしまうので、私にはこの追い込み方式が楽。
小さい頃から納豆を潰すのは子どものお手伝いでした。その懐かしい感覚が蘇ってきます。
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いかに滑らかに、粒がなくなるまでキレイにすりつぶすかが、納豆汁の出来映えを左右する鍵。
力まかせに擂ることよりも、丁寧に豆をつぶし切ることに注力します。この画像では、8割方潰した状態。
気のせいかもしれませんが、地元メーカーの納豆はつぶしやすかった。大粒でふっくら柔らかいんです。
最近の納豆って、小粒やひき割りが多いですからねえ。↓ ここまで10分程度で出来ました。
DSC_1165.jpg

上の画像くらいになると、やっと「潰す」から「擂る」の動きになり、すりこぎを回すと
納豆の粘膜が出来ては弾ける「パチッパチッ」という音が小気味よく響いてきます。
その音が鳴り出すと、母から「いい音だぁ。上手に出来だの」と褒められました。美味しい音? えへっ^^

そして、ツブツブ感が無くなったら、酒を加えて伸ばしていきます。2~3回に分けて、100cc弱。
あまり早くから水分を加えると、かえってツブしにくくなるのでタイミングをみて。
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さらに出汁(具材を煮ている鍋)を加えて、ユルユルのペースト状に粘度をゆるめていきます。
母曰く、納豆汁の場合は味噌汁よりも出汁は薄めがベターとのこと。納豆風味を活かすためですね。
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鍋で煮ている具は、納豆汁の定番、もだし・いもがら(ずいき)に、塩出しワラビ。
豪華版で嬉しい。でも、これにお豆腐も入るとなると、ちょっと具が多すぎですわい^^; 
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具が煮えたら味噌を加えます。酒粕を入れる場合もあるけど甥っ子たちも食べるし酒も入れたので入れず。
納豆ペーストを加えることを考慮して、この段階での味付けはやや濃いめ。
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さてさて、主役のすり鉢の方はこんなかんじ。ブレンダーを使わなくても、トロントロンにできるんです。
もはや納豆の姿はありません。この状態でスタンバイしておき、食べる直前に鍋と合わせます。
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煮込んだ納豆汁をヨシとする人もいますが、“納豆汁はその芳醇な香りを楽しむ料理”という母に共感。
できたら出来たてを食べて欲しい。作り置きだと嫌なニオイが増してくるので、個人的にはNGです。
地元の料理屋さんでも、納豆汁を提供する店は多くありません。それは単に手間がかかるという理由だけではなく
見込みで作るにはリスク(味が落ちる。臭みが出る。部屋が臭う)が大きいからではないかと想像。
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さあ、納豆ペーストを流し込んだら、加熱しすぎは禁物。出来たてをちゃっちゃと食べましょう。
写真ではツブツブが残っているように見えますが、これは納豆じゃなく味噌の粒です。念のため。
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納豆臭さを和らげるのに刻みネギをトッピングしても◎ 父はコンモリとネギを入れるのが好きです。
でも私は、納豆風味をダイレクトに味わいたい派なので、薬味は不要でごわす^^
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久しぶりに作って食べた納豆汁は、香り抜群。キノコや山菜のヌメリと、汁の粘りが最高にマッチ☆
ひき割り納豆の浮かんだ納豆汁とはまるで別の料理だってことを、もっと広めたいなあと思ふ・・。
もだしや芋茎が手に入らなければ、ヌメヌメ系のナメコやエノキがお勧めです。

風味は強烈でも味は濃厚すぎず、あっさりマイルドなので、2杯3杯とお代わりできるのが
“我が家の味”の特徴でしょうか。母のレシピ、ヒジョーに美味しく出来て満足、満足。
父ちゃんほか妹夫婦にも大好評でしたし、甥っ子たちも大喜びとまではいかなかったけれど、
キチンと完食してくれてホッ。オトナになっても、納豆汁の味が舌と記憶に残っていれば嬉しいですねえ。

言われるまで忘れてましたが、実家では「年越し料理」としても納豆汁を食べていました。
大黒様のお歳夜の料理とはわかっていたけど、年越しで食べることを覚えてなかったなんて
・・・・我ながらショック(笑)
[ 2014/02/17 00:39 ] 家で呑み食い | TB(0) | CM(6)

大きなつづらの、ウニご飯

年末ジャンボを買うべきか。
その資金を有馬記念に突っ込むべきか。悩んでるたーる人です。
・・・と思う、今日この頃。

師走に入ると、一気に年の瀬を感じます。
本業もいつになく忙しいし、毎年恒例となったワンポケ・サンタ隊の準備も佳境に入り
本来、週3日の東京勤務(火水木)がルーチンの夫も、4日5日とフルで仙台を離れることが
増えてきました。まぁ、その間は私も自由に時間を使えるのは有り難いのですがね。

しょっちゅう新幹線で往復している夫、ホームで飲み物も買うことも多いようです。
JR自販機でドリンクをスイカで購入すると、自動的にポイントが溜まって懸賞に応募できる
ってやつがあるようで、以前、こんなのを記事にしたのを覚えてますでしょうか?
(コチラでおます)

当選した!という喜びが大きかったが故に、がっかり度が高かったというお話でしたが
その記憶が薄れかけたころになって。
「また当たったみたい。今回は岩手の物産品が届くから」と夫がニコニコ顔で言ったのです。
この懸賞、賞品発送の前にあらかじめ連絡をくれるんですね。
「えー、また? 凄いじゃない! 良かったね! 楽しみだ~」と褒め称えてはみたものの、
どうせショボイ賞品でしょうと思ってしまいました。
そもそも、そんな簡単に当選しちゃうってのが怪しいし、ぶっちゃけ期待薄(笑)

ところが、ピンポ~~ン♪ と届いた宅配の箱がこれ。でかっっ!
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それでも、前回が前回だっただけに、箱の大きさに惑わされてなるものかと
必死に冷静さを保とうとしますが、顔はにやけまくり。いやいや、勝負はこれからだぜ!(なんの勝負?笑)

さあ、ご開帳~~。おおお
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こっ、これは!! 明らかに、以前の小さいつづらとは違う!(大コーフン)
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開けてビックリ! なんと、こんなにたくさん岩手の名産品が入っておりました。
海の幸に山の幸、伝統の調味料から新たな名物、名水まで。岩手のんまいもんだらけ@@
予想外で想定外、期待以上の嬉しい誤算でサプライズ。まさしく宝箱
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ちなみに、前回のような上げ底や過剰包装は、にゃかったです(笑)
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トメにお裾分けしたり、友人に分けたりしながら、少しずつ味わっている最中なのですが
特に気に入ったのが、中村屋の「海鮮炊き込みご飯の素 ウニ」。
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中村屋といえば、豪華絢爛な「三陸海宝漬」が有名ですが、さすが名店は潔い。
材料も岩手県産ウニ、こんぶエキス、ウニエキス、調味料とごまかしのきかないシンプルさ。
私、ミョウバンくさいウニは食べられないのですが、これは
炊きあがった時の香りといい、上品な味付けといい、文句なしに美味しい! 酒の肴にも◎

お値段は千円くらいかしらん? とググったら、けっこう高価(1箱1680円)
自分じゃまず買わないかも、と思うと、なおさら嬉しい小市民なのでした。

美味しい岩手と、夫にありがとうです。大きいつづら、万歳。
年末ジャンボでも、有馬記念でもいいから、もうひとつ夫にドカンと当ててもらいたいものです。
[ 2013/12/09 12:21 ] 家で呑み食い | TB(0) | CM(10)

ゴーヤのおにぎり

はじめて口にした時は、それまで味わったことのない苦味にウヘェ~と思ったもんです。
でも、いつしかそのホロ苦さが快感に変わってしまいました。
それってビールと同じかも?
・・・なんて思う、今日この頃。

9月になりました。もう夏も終わりですね。ただでさえ短い東北の夏。今年は梅雨明けが遅かっただけに
ことさら短かったように感じます。そして暑かったニャ・・なんてしみじみ?
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夏の名残り。先週、とある方から夏野菜をどっさり頂戴しました。Wさん、ありがとうです。
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うちは二人暮らし(週半分は一人暮らし)なので、いっぺんにそう大量には食べられません。
加工しちゃってから冷蔵庫保存した方がラクなので、トマトはピクルスに、ナスは揚げ浸しと茄子炒りに。

そしてゴーヤは「佃煮」を作りました。
レシピはサエモンさんblogで紹介されていますので、コチラをどーぞ。
うちでは昆布は使わず、ゴーヤだけを調味料で煮詰めて最後にジャコ、仕上げに胡麻をたっぷり入れます。
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一般的な佃煮の、あの醤油味で甘ったるい味はチョト苦手なので、甘さはかなり控えめ。
その方がご飯のオカズとしては合うと思います。これは白飯ではなく1割弱の押麦入りご飯。
作りたても美味しいけど、佃煮ですから半日くらい寝かせた方が味が馴染んできますね。
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個人的には、白飯に乗っけて食べるより「ケモケモまんま」が好き♪ 
ゴーヤの苦味とジャコの旨みで、ついついお代わりしたくなる。
ちょっと色味は悪いですけど、家庭のお惣菜ですから美味しければいいってことにしましょ^^;
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ふと思い立って、おにぎりにしてみたら、これが存外イイ感じ。海苔とゴーヤの意外な相性、発見です。
もともと「コメ食べながらコメの酒を呑む」のが好きな私。
このホロ苦さが冷や酒にはメッチャ合います! これぞ、オトナのおにぎりだぜぃ。
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あぁ・・・書いてるハナから、また食べたくなってきました。
食欲の秋は、もうすぐそこです。
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[ 2013/09/01 16:08 ] 家で呑み食い | TB(0) | CM(6)


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