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とんかつ茶漬けを食べてみた@福助

私にしては珍しく、この頃「肉々しいもの」を欲しています。
薄切りじゃ物足りない。とろけるヤワラカお肉でもない。
ガツンと、しっかり噛みしめて、肉食ってるどー! と実感したい。
これって、疲れてるってことなのかしらん?
・・・と思う、年の瀬の今日この頃。

ちょっとしたタイミングのずれで、ランチ難民になることがあります。この日もそうでした。
駐車場の心配がないし、肉が食えるし、ついでにドンキで買い物できるし、という軽~い気持ちで入ったお店は
とんかつ福助(ドンキホーテ台原店2F)。

まだココが長崎屋だった頃に、一度だけ来たような気がしますが、あまりに昔すぎて既に記憶なし。
フレッシュな気持ちでランチメニューを見ましたら、気になる一品を発見しました。
DSC_0870.jpg

お茶漬け? とんかつに、お茶漬けですと? 目が釘付けです。なんじゃそりゃ@@
私が食べたかったのは、普通のとんかつ定食。ええ、普通にソースで食べるやつにすればいいじゃん。
でもでも、食べたことのないものは試さずにいられない性分が邪魔をする。おまえはブラックスワンか!?
うーん、どうすっぺーと顔を上げたら、店内の壁に「一番人気です」の張り紙が。
ここでオーダーしなければオンナがすたる! 思わず「これください」と、ゆーてもーた私です^^;

そして、待つこと10分少々で、ハイ登場。
とんかつ茶漬けでございますよ。(ランチタイム1000円・夜1200円)。
急須と薬味皿がついている他は、一般的なとんかつ定食とそう変わりないビジュアルです。
DSC_0872.jpg

ロースカツの断面を見ると厚みは1cmそこそこ。ぶ厚くもないけど、薄くもなく、といったところ。
定食なら厚めがいいけど、かつ丼なら厚すぎると卵と馴染まないからヤだし、何事もバランスが大事なので
これくらいが「茶漬け」に適している、ということだと解釈。
DSC_0876.jpg

ご参考までに、これはおなじみ「美味小家」のロースカツ。肉厚度”の違いがわかりますかね?
P1020972.jpg

さて、断面比較はさておき、食べましょう。運んできた女将さんらしき方が
「お茶漬け召し上がるの初めて? アラ~そうなの。じゃあご説明しますね。まずはですね・・」
と、懇切丁寧に「とんかつ茶漬けの食べ方」を指南してくれました。話し好きで、気さくな方です^^

いざ、実食!!!

作法その① 最初から茶漬けにはせず、まずはノーマルとんかつとして味わうべし。
テーブル上にとんかつソースも置かれていますが、それを使うのはちょっと待った! 
お盆にセットされた小鉢の「特製しょうゆダレ」を試してみると、あら美味しい☆
粘度の少ないサラサラ系で、あっさり・サッパリ、ご飯なしでもパクパクいけちゃう感じです。
DSC_0877.jpg

作法その② とんかつ自体を味わったら、いよいよお茶漬けにGO!
残った(残した)ご飯の上に、千切りキャベツとカツを乗せて特製しょうゆダレを適量まわしがけ
急須のお茶を注ぎます。注)白湯みたいに見えるのは私がせっかちだったせい。ちゃんと抽出しましょう^^;
DSC_0880.jpg

作法その③ 好みの薬味を添えて、丼を持って、ワシワシワシワシと掻っ込む!
薬味は、唐辛子味噌・梅干しを叩いたの・わさび の3種。
DSC_0882.jpg

個人的には、唐辛子味噌はイマイチ。やっぱりこれは、とんかつよりも風味の強い牛タンに合います。
たたき梅、わさびはどちらもGoodでした。お茶漬けの定番ですから、相性が良いのも当たり前といえば当たり前。
DSC_0883.jpg

で、感想です。茶漬け云々の前に、まずとんかつ自体が美味しかったので次回は普通に定食を食べてみたいですね。
そして、とんかつ茶漬け。興味半分でオーダーしたけど、予想に反して(失礼)なかなか良かったです。
どうしてわざわざ、さっくさくに揚がったカツをびちゃびちゃにしちゃうのよ~? と思う方もいるでしょうが
かつ丼だって衣のさくさく感は失われるのは同じだし、天ぷらの〆には天茶ってのがあることを考えれば
決して突飛な食べ物ではありませんよね。いろいろな食べ方を楽しめる、という意味では「ひつまぶし」的でもある。
新しい食べ方の提案としては悪くないと思います。

ただ、私が茶漬けで気になったのは、キャベツ。熱いお茶を注いでも、生の千切りキャベツは
生の食感が残ってしまうので、シャバシャバになった丼の中で異端児の感があるんですよね・・。
むしろ、ご飯とカツとお茶だけにした方が、薬味も利いて茶漬けらしさが増すんじゃないかなあ?
まぁ食べ方や好みは人それぞれですから、オラの戯言はお気になさらず~~♪

福助のとんかつは宮城県産ポークを使用し、パン粉は毎日その日の分を手作業で挽いているとのこと。
特製しょうゆダレといい、素材へのこだわりといい、私が知らなかっただけで実は隠れた名店なのかもしれません。
あ、んだ、書き忘れたけど、お味噌汁が秀逸だったのです。青菜しゃっきり、油揚げ入りの。
こういう汁とか小鉢とか、“メイン以外”が美味しいお店って、良店が多いというのが私の持論なんだけど
なんてったってこの場所で30年以上もお店を続けているのは、ファンがついてる証拠でしょう。

とんかつ茶漬けのほかに「とんかつおにぎり」なんていうユニークなメニューもあって、
食べ終わってからも気になって仕方なかったです(笑)
最近は、とんかつが食べたくなった時は美味小家一辺倒でしたが、福助の真の魅力を探るためにも(大げさ)
再訪しなければとココロに決めたのでありました。ブヒブヒ~

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[ 2013/12/27 02:37 ] 外で呑み食い | TB(0) | CM(6)


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