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続・地域経済活性化運動という名の…

GW期間中は何人もの友人知人が宮城県に来てくれました。

ある人は、親族や友だちを心配して。ある人は、被災地の支援活動に。
ある人は、飲んで食べてお土産を買って、たくさんお金を使うために。

またある友人は、“日帰りボランティアバスツアー”なる企画で来県し
被災地での作業で汗を流してくれました。
縁もゆかりも無い場所に、普通の主婦が一人で参加! 
ありがたいことです。

でも、本音を言えば、その友人に言いたかった。
せっかくの連休だもの、自分や家族のために使ったら…?って。

天災でも事故でもビンボー生活でも、
何かあった時にまず守るべきは自分だし
その次は、一番近い存在である家族や恋人や友人なんじゃないかなあ。

私もNPOに少しだけ関わっているけれど、
自分も家族も心身ともに安定しることが大前提で、
さらに、仕事や周りの環境にも余裕がなければボランティアなんて出来ない。
長く続けることだってできません。

年老いた親を等閑にしてまで誰かのために力を尽くすのは美徳?
体にムチうって頑張ることは、エライこと?
・・どこか異和感を感じるのは私だけでしょうか。

連日のように被災地で活動しているボランティアには本当に頭が下がるけれど
心のどこかで「大丈夫デスカ?」と問いたくなってしまうのです。
どうかみなさん、心にも体にもストレスになりませんように。

・・・・・・・・・・・

GW前にやっと蔵王エコーラインが開通したので、
ジモティのくせに一度も「雪の壁」を見たことがないという義母を連れて
5月2日に山形まで出かけてきました。
近所にすむA子おば(義母の従姉)も一緒です。

沿岸部とは比べようもないけれど、義母の住む実家も若干被害があり
家の片付けをはじめ、罹災届けに保険の申請、調査の立ち会い、
修繕工事の契約・打合せ…等々、日々あれこれと追われていました。

全てに立ち会ったワケじゃない私ですらグッタリしたんですから、
義母に疲労感があるのは当然のこと。
少し現実から離れてリフレッシュして欲しかったし、
ちょっと早い「母の日」を兼ねて日帰り温泉です。

当日は晴れ やっぱり私は晴れ女♪ 絶好のドライブ日和だわ~
と元気に出発したのも束の間、エコーラインに入るとあれれれれ?
霧の中に入って視界は真っ白け、外気温が0℃に近づいてる…
既にタイヤは交換済です。まさか路面は凍ってないよね・・。

緊張しつつハンドルを握り、目の前に迫る雪の回廊にビビリながらも
「わーーすごいーーー! ホラお義母さん、そこ見てーー」と
車中を盛り上げた私って、けっこうエライんじゃなかろうか。
うん、ヨメは頑張った(笑)

寒さが車内でも感じられるほどだったので、途中下車はパス。
そんなことしたら年寄りの心臓が大変なコトになっちまうし(汗)

ということで、写真は一枚もありません。
LYNX☆さんが昨年blogにしていたコチラのような写真は撮れず。残念。

そんなこんなでエコーラインを抜けて、目的地の山形蔵王「おおみや旅館」に到着。
開湯は平安時代まで遡る蔵王の大・湯元です。
歴史ある老舗で建物もそれなりに古かったのですが、
近年リニュアルされ、館内はすっかりイメージチェンジしていました。
(HPはコチラ

遠刈田の大忠さんのように、館内すべて廊下まで畳敷き。
足元も気持ちイイし、清潔感もあるし、スリッパを履くよりずっといいですね。
ロビーでは、ホカホカの甘酒をセルフでいただきました。温まります。
CIMG6356.jpg

お部屋もオサレな大正ロマン風? くつろぐ義母とA子おば。
CIMG6341.jpg

洗面所もステキ。
CIMG6354.jpg

さて、なにはなくともまずはひとっ風呂あびないと。
CIMG6357.jpg

硫黄の香りが、温泉にキターー!という気分を盛り上げてくれます。
乳白色の湯は思いのほか刺激はキツくなく、肌にサラリとすべるような感触。
硫黄泉好きの義母も気に入ってくれたので、ホッ

お楽しみのランチは、別室のダイニングでした。
足腰の悪い高齢者には、座敷よりこういうテーブル席の方がラク
CIMG6350.jpg

ありゃま、珍しい。ビール飲んでる。滅多に飲まないのに@@
飲みたい気分になってくれたのかな? だとしたら嬉しい^^
CIMG6344.jpg

メインは五穀地鶏の陶板焼。脂肪分が少なく肉質も実に柔らかです。
ポン酢でサッパリと。濃い味(焼肉のタレのような)と違ってパクパクいけます。
CIMG6346.jpg

地物の山菜、牛肉醤油味の芋煮、お蕎麦、赤かぶ漬など
“山形らしさ”を意識した献立でした。
CIMG6348.jpg
CIMG6351.jpg

この他にもお料理はいろいろ出て、特別に目新しいものはなかったけど
チビチビいろいろ食べられて満足&腹一杯。
ウン千円もするランチなんて滅多に食べれるもんじゃありませんので
最後のデザートまですっかり完食(笑)
その後、再びお風呂にも入って腹ごなしして、4時間のんびり過ごしました。


帰路は山形道ルート。途中、平清水焼の七右衛門窯に寄り道します。
地震の影響があったかも?いっぱい割れたかな?
と思いきや、元気に通常営業中。
CIMG6358.jpg

高級品には目もくれず、私の狙いはハンパ物(B品)。
余震を考えるとたくさん買う気にもなれず
今回は“おてしょ”を5枚ゲットしただけ。
※おてしょ=庄内弁で、小皿のこと。手塩皿。
CIMG6402.jpg
刺身用の醤油皿にも、冷酒用のもっきり受けにも使えそうでイイ感じ。
私の好きな艶無し白釉“残雪”、一枚300円は格安でした。

さらに、呑んべ的に忘れちゃならない
七右衛門窯の体験工房に隣接する「正酒屋 六根浄」へ。
こちらも元気に営業中! 純米酒・六根浄をオミヤゲに購入。
CIMG6404.jpg

自ら蔵人として働く店主の熊谷さんは、
「今回は酵母を変えてみたんですよ~」と目をキラキラ。
つくり手だからこその熱いパッション、しっかり伝わってきました。

なんと熊谷さん、気仙沼出身だそうで
被災したふるさとの支援も頑張ってらっしゃいました。
※詳細はコチラの店主blogへ。お店のHPはコチラ

地震のダメージよりも、「訪れるお客様が減ったことの方がダメージが大きい」
と嘆いていました。六根浄ファンの方、買いに行かないと~!

地域経済活性化運動という名のGW呑み食い日記は、まだつづく・・。


<おまけ>
逆光で見づらいんですが、一本の梅の樹から紅白2色の花が咲いていました。
なんでこーなるんでしょう。謎。
CIMG6360.jpg

[ 2011/05/09 11:09 ] おでかけの話 | TB(0) | CM(2)

おおみや旅館すか

お部屋の位置は浴室から遠くなかったでしょうか?
山を正面に見て横長にお部屋が並びながら上の階へ上がる構造の変わった造りの旅館ですよね。
以前コチラに泊まった時に…1番はじの1番上の階のお部屋からお風呂へヘロヘロになりながら行き来したコトを忘れられなくて(^_^;)
『ウチの両親達なら無理だな~』と思ったのを思い出し……
つい『部屋の場所は端っこの上の階じゃなかったかな?』と気になってしまいました(^_^;)
それにしても素晴らしい親孝行&お嫁さんですね~
『さすが姉さんだなぁ~』とマスマス尊敬いたしますた(^-^)…ちなみにワタシなんて母の日すら忘れてましたからね(爆)
来月は父の日…
姉さんのご実家のお父様のニコニコした顔が思い出されました
[ 2011/05/10 06:02 ] [ 編集 ]

>なおちゃんへ
さすが温泉通、よくご存じ。傾斜地の建物なんですよね。
今回は年寄り連れなので、お風呂や食堂に一番近い部屋にしてもらいました。
ロビーから階段あがってスグ目の前だったので、ぜんぜんラクチンでしたよ♪
最奥の部屋からだったら、確かに上り下りが大変かもしれませんね。

私も実は、実家の母へのプレゼントをすっかり忘れてて(笑)
来月の父の日と一緒に何かすっべと思ってお詫びの連絡したら
「今年はいらない」と遠慮されてしまいました。。これも一つの義捐かな?

[ 2011/05/10 20:52 ] [ 編集 ]

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