スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

里帰りのスナップ

昨朝の緊急地震速報で、久しぶりに心臓バクバク。
永六輔じゃないけど、どこか遠くへ行きたい。行けないけど。
・・・なんて思う、今日この頃。


ヤボ用がありまして、高速道路の無料開放当日に里帰りしてきました。
あの日以来、なにかにつけて心配の電話や宅配便をくれた実家の両親にも
震災以来会っていなかったし、今年は母の日も父の日もほったらかしだったな・・
と反省の意味も込めて、用事のついでに顔見せの親孝行です。
我ながら、ずいぶん安上がりな親孝行^^;

平日のガラ空き山形道を通って庄内へ。
曇り空でしたが、緑の水田はやっぱり心が和みます。羽黒付近。
CIMG6847.jpg

藤島付近。順調に分げつしていますね。
CIMG6849.jpg

「鳥海山がよく見えるときは、月山が霞んで見える」
「月山がよく見えるときは、鳥海山が霞んで見える」
と、よく祖母に教わったものです。今日は両方かすんでるよ、ばあちゃん。
CIMG6850.jpg

夕方4時頃、実家到着。コバラが減ったから何か食わせてと所望したところ
台所のカウンターにビールと南禅寺を出されたので、立ち食い(笑)
「南禅寺」は、仙台ではお目にかかれない庄内の夏の味です。
フルフルやわやわなので、木のスプーンでいただきます。塩で食べても、んまい。
CIMG6852.jpg

続いて食卓に出してくれた酒のアテ。ぜんまいと、鰈の煮付け。
ううむ、こりゃ日本酒でしょう。まだ5時前だけど、酒だ酒だ(笑)
CIMG6853.jpg

とりあえず小っさい瓶で、控え目(?)にスタート。
花羽陽(大蔵村・小屋酒造)と、もう一つは初めて飲んだ蕎麦のお酒。
蕎麦のお酒は、日本酒仕込みなんだけど焼酎っぽかった。。。。
CIMG6858.jpg

イカ刺しと、手土産にした「震災を乗り越えたはるちゃんトマト」。
CIMG6856.jpg
CIMG6857.jpg

6時半頃、義理の弟が帰宅。なんと、地物の岩牡蠣を買ってきてくれました♪
三陸の牡蠣はしばらく食べられないでしょ、と。・・嬉しい!!
野趣あふれる牡蠣の風味、ありがたく噛みしめました。
CIMG6862.jpg

酒だ酒だ~! もっと酒もってこ~~い!! ホラ、お土産のアレ出してよぅ。
anego実家ではみんな大好きな、乾坤一です。
この前、大名家で御馳走になった芳馥吟醸生詰を持参。スイスイ飲めて怖い(笑)
CIMG6867.jpg

甘~い甘~いヒラメの刺身。そっけない盛り付けが、いかにも母らしい。
CIMG6855.jpg

半分は残して、最後に漬け丼で〆たのでした。海苔と胡麻が合うんだ、これが。
CIMG6865.jpg

食後にCAVA。シュワっと爽やかキンキンに冷えてて、シャスデリ~♪
あぁ、よく飲んだわ。
CIMG6866.jpg

翌日の昼は、ラーメン。飲んだ翌日の王道です^^
いや、ラーメンというよりTHE“庄内の中華そば”ですね。
透明な醤油味のスープ、シンプルな具、がっつり量のある麺がお決まり。
CIMG6872.jpg

器いっぱいまでナミナミと盛り付けられるのも、ここらじゃ当たり前。
大盛りではありません。これに慣れてる庄内人は、
仙台のラーメンを見ると「量が少ない・・・」と思ってしまふ。
CIMG6873.jpg

麺が少々やわらかいのも、庄内特有ではないかしら。
CIMG6874.jpg

ちなみにココはお蕎麦やさんです。
お蕎麦やさんでラーメンを出すのは、庄内ではごく当たり前なのです。
毎日でも食べられそうな、優しくて飽きの来ない味です。

もう一つ、庄内の味を。
これは実家の壁に貼られていた、甥っ子たちが通う小学校の給食メニューなんですが
へええ・・・イマドキはこんな給食なんですね。
CIMG6868.jpg
パンは週1回、あとはゴハン食。
学校給食も最近は、地元の食材を積極的に使っているようです。
地物のアスパラ、由良産のあかえび、さくらんぼ・・・私も食べたい!(涎)
リャンツァイって何だろう???


さて。突然ハナシは変わりますが・・

白狐山光星寺(庄内町三ヶ沢)の大和尚だった叔父。
私にとっては「みかざわのおじちゃん」。
曹洞宗でいう「大和尚」は、法階の最高位にあたるんだそうで
亡くなったのは随分前なのですが、この度「本葬儀」が行われたのでした。
CIMG6870.jpg

遺影と共に記されていた「遺偈(ゆいげ)」とは、
禅僧の遺言にあたる言葉だそうです。

行雲流水 八十五年 末期消息 雪裡遠顛
(意訳)
私が満福寺そして光星寺の住職をしてきた日々には
行く雲や流れる水のように無碍自在というか、あっというまの人生であった。
生きている間いろいろ苦しい厳しい修行生活を続けて八十五年
自分なりに数々の事業を成し精一杯頑張ってこられたのも
世の中すべての皆様のお陰と思い心から感謝と御礼もうしあげるところである。
今になって末期に残す言葉は雪深い遠い峯の中に有りなんら残すことはない。
只、皆様方の平和と御多幸を祈るだけ



やさしくて穏やかな人でした。
白い狐が祀られている寺の裏山で、よく山菜採りもさせてもらいました。
晩年はほとんど会う機会がなかったね。
みかざわのおじちゃん、どうぞあの世で見守っててください。

合掌。

[ 2011/06/24 06:32 ] 庄内 | TB(0) | CM(8)

庄内の景色を見ると無性に行きたくなります。
今年はまだ2回。
そろそろ行こうかなぁ。
[ 2011/06/24 09:24 ] [ 編集 ]

>壽丸さんへ
んふふ、「血」が騒ぎ出しましたか?(笑) その後、体調はいかがでしょう。 
これから庄内は蒸し暑さが増幅するので、お体と相談してお出かけください。
天然クーラーの月山高原も、イイですよね~。大好き。
[ 2011/06/24 09:59 ] [ 編集 ]

お酒持込の里帰り、いいッスね。
岩牡蠣もおいしそう。

来月上旬に櫛引スポーツセンターへ行って来ます
末っ子の追っかけですけど、最終学年なのでカメラ小僧してきます

地図でみたら柏戸記念館もありました
大鵬とともに昭和の名横綱ですよね
小学校に入る前だろうな、テレビがある近所の家でばあちゃんと見るのが楽しみでした
もう一押しで勝てるのに勝てない。
当時、くんろく大関の豊山も好きだったな
今は相撲体型になってます




[ 2011/06/24 13:02 ] [ 編集 ]

 自分も明日、山形に帰省します。
高速混んでいますかね?平日だと山形道はすいてますよね・・・。無料ではないし。
[ 2011/06/24 18:04 ] [ 編集 ]

>あいしゅさんへ
ご無沙汰してます。HNを変えられたのですね。
私は柏戸の現役時代を知りませんが、祖父とよくTVで観戦してました。
それに以前の記事にも書いたけど、母方の実家は友綱部屋の初代なんです。

櫛引は果樹園も多いので、応援の帰りにさくらんぼ狩りなんてどうでしょう?
もちろん庄内の地酒もね! また一緒に呑みたいですね~~♪
[ 2011/06/24 21:00 ] [ 編集 ]

>takamizuさんへ
おばんです。
道路の混み具合はその時々なので何とも言えませんが
東北道より山形道が混んでいたということは、私の経験では一度もありません。
いつもス~イスイ山形道♪です。一車線の時に詰まる以外は。。

週末もお天気が今ひとつのようです。
運転、お気を付けて帰省なさってくださいね。
[ 2011/06/24 21:08 ] [ 編集 ]


南禅寺って何物なの?

一見茹で卵みたいだけどね?
[ 2011/06/26 12:53 ] [ 編集 ]

>ベガサポさんへ
南禅寺とは、庄内版「冷や奴」なんです。
きっとベガサポさんも食べたら気に入ると思いますよ~^^

(以下、荘内日報より)
庄内のなんぜんじ豆腐は半球状の形をしているのが特徴で、一説によると、酒田市の南禅寺屋が元祖。
南禅寺屋の祖先がお伊勢参りの途中で病気になり、路銀を使い果たしたため、
京都の南禅寺に住み込みで働いた。そこで丸く柔らかい豆腐に出合い、作り方を学んだ後に
庄内で「南禅寺豆腐」として売り始めたと言われる。

[ 2011/06/26 18:25 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://aqnego8123.blog51.fc2.com/tb.php/294-cbbfea74




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。