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懐かしの小笠原

またきっと来ます!という約束、まだ果たしてなかったな。
果たしたいな。いや、絶対。
・・・と自分に誓った、今日この頃。

世界文化遺産の平泉に続いて、小笠原の世界自然遺産登録が決定!
小笠原は、もう四半世紀も前(!)に女友達と二人で旅した思い出の地。
若かった。そして、遠かった。
あの時に出会った人たちや風景が次々に頭に浮かんできます。

懐かしさに浸りたくて、思わず当時のアルバムをガサゴソ。。

初日10:00に東京・竹芝桟橋を出航し、2日目の14:30父島・二見港に到着。
所要時間、実に28時間半…!!! 
生まれて初めてのヒドイ船酔いに、逃げ場が無かったのも懐かしい思い出です。
船室を這いつくばって、カップラーメンにお湯をいれたっ(笑)

飛行機ではいけない小笠原は、NYより遠い日本。
海の色も、空の色も、なにもかもが感動の夢の世界でした。

到着翌日の3日目は父島列島南西に位置する無人島「南島」の遊覧へ。
この「サメ池」から上陸(サメはいるけどおとなしい種類だから安全)
CIMG6892.jpg

小笠原といえばココ、南島の「扇池」は外せないスポット。
ここでシュノーケリングをたっぷり楽しみながら、どこか非現実的で
天国とはこういう場所なのではないか・・と真剣に思ったものでした。
CIMG6893.jpg

崖の上まで登って撮影した扇池。
扇を広げたようなエメラルドグリーンの海も、白砂の海岸も
この夢かと思うほどの美しい光景は今も目に焼き付いています。
きっと一生忘れない光景。
CIMG6894.jpg

現在、南島への上陸は自然保護の観点から厳しく制限されています。
この頃はまだ、ゆったり気ままに泳いだり遊んだりできたんですがね・・。

4日目。ははじま丸で「母島」へ渡り、6日目まで滞在。
万年青海岸、南崎海岸、蓬来根海岸・・・そして、
小笠原諸島の最高峰・乳房山にも登りました(といっても標高は462m^^)
CIMG6903.jpgガジュマルの樹の前で♪(70年代の曲名みたい)

6日目の夜にまた父島へ。その後も目いっぱい遊びまくりました。
宿泊先のトロピカルインパパヤでBBQしたこと、
パパヤのパパの船に乗って「穴ダコ取り」に行ったこと、
そのとき偶然、イルカの大群に遭遇したこと、、、楽しかったなあ。
そうそう、同宿していた一人旅の女性の遭難さわぎもあったっけ(遠い目…)。
父島滞在の後半は、別宿の二人旅の男性とも仲良く遊んだっけ(遠い遠い目…)。

レンタサイクルで見に行った境浦の「濱江丸」。
戦争中にサイパン沖で魚雷の攻撃を受け漂流、その後ココで座礁した船です。
CIMG6895.jpg
この時点でも「浸食で以前のカタチと随分変わった」と聞いたけれど
現在ではさらに風化が進んで、海上にほんの少ししか船のカタチが見えないのだとか。

それ以外にも、島内には数多くの戦争遺跡が残っていました。
落書きは世界遺産に似合いません。今はきっと消されてることでしょう。
CIMG6904.jpg

9日目。レンタサイクル屋のおじさんにのお誘いで島内一周ドライブへ。
長崎展望台、初寝浦展望台、夜明山・・・そして中山峠。
後ろに見えているのは、あの南島です。
CIMG6896.jpg

その日の夕食は、おじさん家にお呼ばれ♪
・・のはずが、なぜか調理実習? しかも、食べながら作る私って(笑)
これは小笠原名物の「島寿司」。ヅケ&辛子の組み合わせが新鮮な驚きでした。
CIMG6897.jpg

11日目。あっという間に小笠原を離れる日になってしまいました。
惜しむように前浜で最後のひと泳ぎをしてから「おがさわら丸」に乗り込みます。
見送りに来てくれた、レンタサイクル屋のおじさん。
CIMG6898.jpg
♪あのジイさんときたらぁ~、わざわざ見送ってくれたよ~♪
・・・まるで吉田拓郎の「落陽」そのものでした(涙)

父島を12:00に出港。長いようで短かかった旅も終わりです。
二見港を出港し、ハァ~~っとため息をついた、その時。

・・・・・!!!

CIMG6899.jpg

お世話になったトロピカルインパパヤのパパの船がフェリーを追って来てます!
ビックリして、嬉しくて、大きく手を振って、なんども
「お世話になりましたーーーまたいつかきっと来ますーーー」と叫びながら
胸がじーんとなっちゃって。
今でいう“田舎に泊まろう”のラストシーン気分。

そして帰路。同じ28時間半なのに、東京行きの28時間半は船酔いしませんでした。
カラダが南の島仕様”になったからかな?

また訪れたいと思いながら、あれからもう25年も経ってしまいました。。
お世話になった人たちは元気かしら。
あの風景はどれくらい変わっただろう。

世界遺産登録という嬉しいニュースを見ながら、
あれやこれやと思いを馳せる今日この頃です。

「いつかまたきっと」の約束、果たしたいなあ。。。。


[ 2011/06/28 21:42 ] おでかけの話 | TB(0) | CM(6)

同感

一度小笠原へ行ったことのあるかたは 
今回のニュースでは 懐かしく思い出す事があるでしょうね…

私は十数年前ですが
アネゴが行った時”とほぼ変わらぬ姿だったでしょうね
確かに参謀本部跡地の落書きは消されていました

イルカと一緒に泳いだら最後”
もう帰りたくない!病に掛かり島に住んじゃう女子が多いという話を思い出しましたが

アネゴは無事みちのくへ戻ってきましたね♪
島寿司と東北の酒は合うかね?
づけ はやっぱむこうで食うにかぎるなー”と思ったものでした

ガジュマルの樹の前で♪のお姿
素敵過ぎます!!
[ 2011/06/30 09:06 ] [ 編集 ]

>びーえむあいさんへ
各地を飛び回ってるびーさん、小笠原も制覇済でしたか!
遠くてなかなか行けないけれど、だからこそ私には憧れの地でもあるんです。
帰りたくない女子の気持ち、よーーーっくわかるわ。
でも、魚はやっぱりみちのく味が馴染みますね~。酒のせいもあるか(笑)
小笠原ではビールばっかり飲んでましたが、今なら何を飲むかしら。
現地のラムにも興味あります♪
[ 2011/06/30 18:41 ] [ 編集 ]

島寿司

 お久しぶりです。

 私も四半世紀とちょっと前、沖縄方面にせっせと
通っていました。小笠原は機会に恵まれませんでしたが、
同じ研究室の後輩がウミガメの研究をしていて小笠原に
年に何回か行っていましたので、島寿司の作り方を教わり、
以来、本土の魚で色々試しています。

 いわゆる江戸前のヅケや胡麻醤油漬けは赤身でも白身でも
美味しく頂けます。小笠原では入手しにくい山葵を練り芥子で
代用したことで新しい味が生まれました。必要は発明の母
と言いますが、味の世界でもあるのですね。次の記事で
紹介しますが、気仙沼の初水揚げのカツオを芥子で食べてみました。^^
[ 2011/07/02 21:07 ] [ 編集 ]

>サエモンさんへ
おばんです。さすが、島寿司をご存じでしたか。
うろ覚えですが、写真の寿司はメジマグロを使った気がします。
ヅケ&辛子は私も試したことがありますが、現地で食べた衝撃以上にはならず・・。
カツオ&辛子、記事が楽しみです。
ウチでは薬味タップリのぶっかけポン酢が定番だけど、実は醤油マヨも好き♪

あ、ウミガメといえば、小笠原ではウミガメの刺身も食べました。
柔らかい薄ピンク色の肉だったと記憶しています。
[ 2011/07/02 23:46 ] [ 編集 ]

今さっき『THE世界遺産』で小笠原やってました。

姉さん小笠原行ってたんですね~それもかなりお若い時に…スバラシイ実は私の中で日本で1番行ってみたいけど1番行けないトコロNo.1に入ってました(^_^;)最低1週間休み取らなきゃと言う思いがついつい海外になってしまって…『絶対行きたい』と朝から1日中PC検索しまくってました。目指す夢目標は9月プラス思考+α潜在能力でがんばりまっす(笑)
[ 2011/07/03 18:58 ] [ 編集 ]

>なおちゃんへ
そうなんですよ。小笠原はそうそう簡単に行けないのがミソで。
今回の世界遺産登録は嬉しいニュースでしたが、やっぱりこれを機会に
たくさん観光客が押し寄せちゃうのかしら。でも、小笠原は変わらないでいてほしいかな。
往復でのべ3日くらい使っちゃうから、一週間の休みだと現地滞在が短くなります。
船を一便パスして、次の船で帰るのをお勧めしますよ。
できれば、休暇は10日以上とれるとベター。
[ 2011/07/04 09:24 ] [ 編集 ]

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