スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

庄内版おふくろの味

シンプルな料理ほど、母の味を再現できない
・・と思う、今日この頃。

お正月の里帰りで、久しぶりにわが家の山菜料理を食べました。
両親が春にせっせと山に通って採ってきたものを保存しておいて、
お盆やお正月など、季節の行事で人が集まった時に
こうして「どだ、んめぞ。まんず、け、け」とゴチソウするのです。
ぜーーんぶ私の大好物。日本酒に合うんだよね、コレが 

定番中の定番、ゼンマイの煮物
いつもは突きコンニャクが入るんだけど、なぜか今回はマメ入り。正月だから?
私はコンニャクの方がいいなあ…
CIMG0684.jpg

こちらはどんごいの炒め煮(けっこう食べた後なので少な…)
庄内ではイタドリ(正確にはオオイタドリ)を、どんごいって言うのです。
スカンポや空心菜みたいな筒状の山菜。
塩蔵したものを戻してゴマ油で炒め、出汁を加えて醤油と唐辛子で味つけしたもの。
CIMG0686.jpg

ジモティにも「これナニ?」と言われるみょうさく
みょうさくとはエゾニュウのことで、どんごいと同じく外皮を向いて塩蔵で保存。
味つけも基本的にはどんごいと一緒、炒め煮がおいしいです。
こんなウマイ山菜をどーして誰も採らないの?ってくらい
地元でもあまり食べる人はいません。。だから、取り放題なのだ(by父)
シャクシャクとした食感は、少しフキに似てるかも。
CIMG0685.jpg

見た目は地味~だけど、甥っ子たちもパクパク。
酒の肴としてはもちろん、白いご飯にもめっちゃ合うから
箸が止まらなくなるんだよね。うん、ワカルワカル。

同じように作ってみても、なかなか母の味とおんなじにならなくて
まだまだ修行が必要です。。。

そういえば、一緒に山菜採りすることも少なくなりました。
小学生の頃は自宅にまだクルマがなかったので(免許すら持ってなかった)
父、母、私、妹の4人が一列になってチャリンコで1時間以上かけて山をめざし
帰りもまた1時間以上かけて山菜をもって帰ったのでした。
それが山菜シーズンは、毎週末のように繰り返されるわが家のイベントでした。
頭には帽子、首に手ぬぐい、足に長靴をはいた親子4人のサイクリング風景…
当時、学校でよくバカにされたものですが
今になって思えば、強烈な家族の想い出です。

なんか懐かしい。
来春あたり、また両親と山に入ってみようかなあ(クルマで)。。

[ 2010/01/10 19:08 ] 家で呑み食い | TB(0) | CM(4)

イタドリ、どんごい、スカンポ、空心菜、みょうさく、エゾニュウ。
なんの呪文ですかっつー感じ(笑)庄内人さん尊敬しちゃうわ♪

私も子供のころは亡きオヤジの山菜採りについて行ったんですけどもねぇ(^_^;)
文中、分かるのはゼンマイマメフキだけだったよww
[ 2010/01/11 09:45 ] [ 編集 ]

呪文…

ぱんだ(父)さんへ
山菜って、地域で呼び名がけっこう違うみたいなので
呪文と思っても案外ご存じのモノかもしれないッスよ。
でも、スカンポはわかるっしょ~? 
手折って食べると酸っぱいヤツだよ~!?
[ 2010/01/11 17:17 ] [ 編集 ]

酸っぱいのキライ(-_-;)

麻雀する時の「ツカンポ(泣)」なら分かるけどなぁ(笑)
[ 2010/01/12 06:17 ] [ 編集 ]

Re: 酸っぱいのキライ(-_-;)

ハイハイ、酸っぱいのと玉ねぎね。インプットしときまふv-8
[ 2010/01/12 19:26 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://aqnego8123.blog51.fc2.com/tb.php/36-6d8959c9




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。