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弁慶飯で庄内ランチ

お雛様は、すぐに片付けないとヨメに行き遅れるという。
庄内あたりじゃ4月頃まで飾ってた。
だから私は三十路を過ぎてからやっと結婚したのかなあ
・・・と思う、今日この頃。

今日はお雛様。実家では今年も段飾りをちゃーんと出したようで
「見に来い」と帰ってこいコール ごめん、行けなくて。

私の両親は、高価な段飾りを一度に買いそろえることができなくて
1歳の時に、御内裏様とお雛様
何年後かに、三人官女。
また別の年に、五人囃子・・と、買い足しながら揃えてくれました。
下段の箪笥、長持ち、火鉢などの嫁入り道具あたりは
私も一緒に買いに行った記憶があります。

実家ほど立派じゃないけど、ささやかにお祝い。
サイドボードの上に飾りっぱなしのお人形に、
気持ちばかりのひなあられを差し上げました。
CIMG1103.jpg
私は今夜、白酒を頂く予定
秋田でゲットした、にごり酒。ネーミングが面白いです。
CIMG1118.jpg うめぐでこでらぇね/秋田誉酒蔵

さて、今日のお昼。
この前から食べたくて食べたくてたまらなかった
弁慶飯をつくりました。私の大好物。
いつ作ろうかとグズグズしてる間に壽丸さんが作っているのを見て
もーガマンならなくて、ついにスーパーの青菜漬で妥協

白飯をにぎり、表面がパリッとするまで素焼きして・・・
CIMG1104.jpg
生味噌をペタペタ。
味噌の味によっては酒やみりんで調整が必要。
CIMG1106.jpg
青菜(せいさい)漬の葉の部分でくるみます。
小さい葉っぱは、つぎはぎして・・
CIMG1108.jpg

焦げ目がつくまで焼いたら、できあがり
副菜は赤かぶ漬、山菜炒め、たくあん炒め。
ALL庄内産の「庄内ランチ」になりました。
CIMG1111.jpg

白飯を素焼きにする行程は、面倒だから省略してもいいケド、
ご飯も味噌も漬け物も、わりと「びちゃっ」と水っぽいので
このひと手間を掛けることで食感がグンと良くなります。
まぁ、好きずきですけどね、私は焼いた方がスキ。

そして、本当の弁慶飯は「大菜(たいさい=へら菜のこと)
の漬け物を使って作るのが正しい。
でも、大菜ってほとんど見かけなくなっちゃったから
代用の青菜(せいさい)で作る方が一般的になってます。

う、う、うまーーーーいっっ!!
CIMG1119.jpg
これをアテに日本酒呑みたいくらい、おいしい!
スーパーの青菜漬でも、十分いけますね。

葉っぱが噛みきれなくて、たいていの場合こーなるけど
それもまた、弁慶飯らしさ。
CIMG1126.jpg

みょうさく&わらびの塩出しを炒めたもの
CIMG1099.jpg

小真木大根のたくあんの炒め物
CIMG1100.jpg
古くなって風味が悪くなったタクアンを塩出しして
きんぴらのように炒めたもの。

ちなみに小真木大根とは、庄内の在来種です。
普通の大根よりも小ぶりで細くて、歯応えがっつり。
庄内のお正月に欠かせない「ハリハリ漬」にもピッタリ。
まだまだあるので、またキンピラにするかな・・。


[ 2010/03/03 15:39 ] 家で呑み食い | TB(0) | CM(8)

うわー、初めて見ました。むっちゃおいしそうです!

おとなりの県なのにこんなに食文化が違うとは。
[ 2010/03/03 20:59 ] [ 編集 ]

ウ~ッ!

おにぎり大好き人間の私めには目に毒です!
食べた~い(おねだり)
味噌の香ばしさが伝わってきます~
すっかり、よだれベゴになってます(笑)
[ 2010/03/04 07:15 ] [ 編集 ]

藤沢蕪

美味しそうです

小真木と言うのは新しい道の駅が出来たところですね。
近くの庄内観光物産館とどう棲み分けて行くのでしょう。

2月で仕事をやめ帰農した仲間が、鶴岡の実家で藤沢カブと言うカブを栽培していて、大山の本長にも卸しているそうです。
[ 2010/03/04 07:34 ] [ 編集 ]

炒め物ワラビなの?ぜんまいでなく?意外なところに食いついてゴメン。KYかね(笑)
いずれ山菜の炒め物が好きでっす(はぁと)美味そう。
少しの油で、山菜が少しシンナリする具合が良いのです。

みょうさくってのは方言ですか?珍しい山菜?
[ 2010/03/04 09:34 ] [ 編集 ]

弁慶飯のレシピ、サンキューです。
やっぱり葉っぱごと焼くんですね。
次回はこのやり方で作りますね。
で、葉っぱの筋、噛み切れませんよね、安心しました(笑)

ぱんだ(親)さん同様、「みょうさく」???
イタドリ?陸クラゲ?
[ 2010/03/04 11:30 ] [ 編集 ]

>おおさん
呼び名は別でも、似た食べ物があるのかと思ってました。
青菜がなければ、野沢菜でもOKなので
ぜひトライしてみてくださ~い!

>☆さん
アラ、おねだりだなんて。
私にじゃなく奥様にお願いしては…^m^
青菜漬が手に入ったら、お届けにあがります♪

>風写さん
私の印象として・・ですが、物産館は観光客向けで
小真木はジモティ向けっていう印象です。
あの辺は買い物施設も少ないので、産直などは喜ばれてるようですよ。
庄内は今、伝統野菜を復活させる動きが活発です。
藤沢蕪はすでにメジャーになりましたね。
小真木大根は、まだマイナーかも。作るのが難しいそうです。。。

>ぱんださん
ハイ、わらびです! 見た目がぜんまいっぽいけど、わらびです!
塩蔵保存の塩出ししたやつなので、こんな色なんです。
そろそろ春になるし、去年のは消化していかないと・・。
みょうさくは以前の記事にも書いたけど、エゾニュウのことです。
http://aqnego8123.blog51.fc2.com/blog-date-20100110.html
そういえば、ぱんださんに「呪文」っていわれたような。

>壽丸さん
そうなんです。葉ごと焼くので、表面がパリンとするんです。
白飯にぎりを焼く→味噌を塗る→葉をまいて焼く・・の順ですね。
イタドリは「どんごい」、エゾニュウを「みょうさく」
って呼んでますが、庄内だけかなあ??
個人的にはイタドリよりエゾニュウがおいしいと思うんですが。

[ 2010/03/04 11:46 ] [ 編集 ]

 おばんでがんす。

 ニンニク臭くなって帰って来ますた。^^

 みょうさくっていくらググッテもたいてい
anegoさんのブログに行き当たるくらいで、広範囲で
誰にも使われている山菜ではないのでしょうね。
通の山菜なのかな。山菜もはまり込んでいくと
香りが強いものへと進む傾向があるみたいですね。
これもセリ科なので香り高いのでしょうか。
 
[ 2010/03/07 21:25 ] [ 編集 ]

>サエモンさん
お帰りなさいませ!
「みょうさく」は他に、「エゾニュウ」「ニウ」
「ニオサク」「ニョウサク」などと呼ばれているようです。
フキと同様に皮を剥いてから茹でたり塩漬けにします。
さほどアクは感じませんし、香りといっても特別に強い訳ではないので
どちらかといえば山菜初心者向けでは?? 
秋田あたりではおでんや煮物の具にするとか。
食べ方を知らない人が多いだけで、決して通の山菜ではないのですがね。

[ 2010/03/08 11:32 ] [ 編集 ]

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