スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ふるさとの宴会料理

ごま豆腐といえば、絶対あんかけ!
マスやニラやゆで卵と一緒に、あんかけ!
やっぱり私って庄内人なんだなあ
・・・と思う、今日この頃。

親族をお招きして、自宅で春祭りの宴を催す日。
ご案内は5時半です。・・5時半って・・!
普段の私からしたら考えられません。が、こっちじゃフツー。
平日だろうが、勤め人だろうが、
ちゃんと集合するんですからスゴイ。
ある意味、宴会の重要度を示す指標かも。

お料理は仕出し屋さんに頼んであります。
でも、それで全部を済ますってことは絶対にしません。
家庭のゴチソウも何品か用意しとくのが当たり前。というか、礼儀。

まず、春の庄内の定番料理といえばコレでしょう。
大鍋いっぱいの孟宗汁
CIMG1790.jpg
某テレビの料理番組で、孟宗汁の作り方を放送してましたが
豚肉だーの、大根だーの、あれこれ入れちゃイカンでしょう
干し椎茸(出汁と具と兼用)と生揚げ(厚揚げのこと)、
あしらいの山椒の芽だけ、ってのがウチの流儀。
今日は山椒の代わりに三つ葉だけど、生えてないのだから仕方無い。

そして、ウチの宴会のマストアイテム、弁慶飯
シメに食べるというよりは「酒のアテ」として喜ばれます。
CIMG1784.jpg
私はいつも、せい菜を適当なサイズにカットして包んでた。
でも、母は大きい葉のまま包んで余った部分をハサミでカットしてる。
ナルホド、この方が無駄がないし効率的かも!(と感心)

これらの他に、いつもの
みょうさく・どんごい・ぜんまいの煮物、各種漬け物などを用意。
ビールグラス、ぐい呑みを揃えたら準備万端。

さあ、お客様を座敷にお通しして、祭りの宴会スタートです
上座には祖父母の実家(本家)、次席には母の実家・・と並び
中央にホスト役である父が座る。これが我が家の宴会の布陣。
CIMG1792.jpg

こちらが本日の仕出し。一の膳
CIMG1793.jpg
鯛の兜の竜田揚、ごま豆腐と鱒のあんかけ、鱒の味噌粕漬け焼き、
蒸し海老、泡吹き鰈の煮付け、お造り(海老、平目、北寄貝、鮪、ウニ)、
帆立と玉子のグラタン、鮹とうるいのおひたし。

はい、二の膳には、ベニズワイ蟹と豚の角煮(小皿は母作のみょうさく)
あと、写真にはないけど、お土産のお赤飯と引菓子が付きます。
CIMG1794.jpg

オサケのセレクトは・・・
私が持参した、墨廼江。八反錦・純米吟醸。
実家で用意してた、くどき上手。愛山・純米大吟醸。
CIMG1802.jpg CIMG1803.jpg
酒だけ呑むなら、くどき上手だな。墨廼江も好評でしたね。
あっという間に一升瓶がからっぽ。
お酒呑む人、5人しかいなかったのに。なぜだーー?

宴たけなわです。5時半にスタートして7時でこの状態。
お膳の位置もいつの間にかスライドしてるし、
もう、グダグダ。展開、早すぎ
CIMG1811.jpg 

父はお客様が全員帰ったとたん、8時に沈没。
母、頑張っだけど10時に沈没。
私と妹で2次会in台所は、12時に終了。
健全というべきかしら・・

早い時間からガーーっと呑んで、ゴォーーっと寝たもんだから、
いつになく早起きしちゃって
朝からご飯モリモリ(夕べの宴会の残りごっつぉ)
CIMG1815.jpg

昼は昼で、いつもの出前で駅前食堂のラーメンをペロリ。
今さらですが、こうしてみると相当な太麺だなや。
CIMG1817.jpg

そんなこんなで呑み食いばっか。
腹ごなしを兼ねて、父を誘って鶴岡公園の桜のあんばいを
見に出かけた私でした。


・・・以下、お花見編につづく・・・




[ 2010/04/22 00:10 ] 庄内 | TB(0) | CM(9)

庄内って

酒の飲み方が異常ですよね(笑)
先日、テレビで鶴岡の祭りで前日から飲み続けで
神輿を担いで川に入る、というのをやってました。
また、羽黒の松例祭での行事でも汁椀で
日本酒の一気を繰り返すものがあり、
見てるこっちが具合悪くなります。

anegoさんが酒豪なのも庄内の血ですよね。

羽黒の精進料理だと胡麻豆腐は醤油の餡かけ。
孟宗汁はなく、代わりに月山竹に
干し椎茸、厚揚げの味噌煮?で汁がほとんどないのが
出ますね。出所は同じだと思うんですが
微妙に違います。今度食べに行く?
[ 2010/04/22 04:58 ] [ 編集 ]

孟宗汁

おはようございます。
庄内の空気をいっぱい吸って、のびのびしてるanegoの姿が目に浮かぶようです。
朝からうれしくなりました。
話に聞いてた孟宗汁、これですね。
うーん、おいしそう~。写真見ただけで、ヨダレが出そうです。

[ 2010/04/22 06:32 ] [ 編集 ]

本格的ですね!

格式と云うか歴史ある、宴ですね・・・
ホスト役も大変ですね・・毎年でしょう?
二の膳まで揃えるなんて凄い!
ちょこっとしたお祭りの集いくらいに思っていたので、驚きです。
[ 2010/04/22 07:18 ] [ 編集 ]

風習慣習

招待される側の皆さん。
本家や実家の方々は、複数のお宅から招待されて梯子するのでしょうか?
それも大変そう。
[ 2010/04/22 08:47 ] [ 編集 ]

>壽丸さん
そんなに異常な飲み方じゃないですよぅ。
たしかに、コミュニケーション=宴会の時代もあったけど
最近はその色が薄れてきたみたいです。

前日から酔って御輿って、三瀬の祭りでしょう?
母が「うちに息子がいたら三瀬にはムコにやれない」
と言うくらい、ジモティにも恐れられてますよ^^

月山筍の汁無し、おそらく調理法は同じと思われます。
孟宗汁も、汁無しで盛り付けされる場合があるので。

>ユケユケチュウさん
写真の鍋×2と大量に作ったので、
20日の祭りから今日まで、ずっと食べ続けるハメに・・。
でも、だんだん味が染みてきて、んんんまいです。
食べさせたいなあ。今度、レシピを教えますよ♪

>☆さん
ホスト役は大変だけど、楽しんでやってる感じです。
ま、うちは一家で呑んべ。宴会大好きなので(笑)
ただ、今の若い世代は「面倒」と思う人の方が多数派。
妹夫婦の代には無くなる可能性大ですね。残念だけど。

>風写さん
お盆や正月には「盆礼」「正月礼」といって
お互いが行ったり来たりハシゴせざるを得なかったのですが
お祭りは地域によって時期も違うので
日程が重なることはないから大丈夫なんですよ。

それ以前に、↑でも書いたけど開催回数は減っています。
親族の中でもここ数年でグッと機会は減りました。
お呼びする方も、される方も、負担がありますしね
これも時代の流れと思います。
[ 2010/04/22 09:32 ] [ 編集 ]

親族宴会

 驚きました。故郷を離れて核家族で育った私には
このようにご親族が集合して酒を酌み交わす習慣が
あるのが凄いことのように見えます。勿論、我が一族も
ご祝儀不祝儀には集まりますが、宴会だけに集まること
はまずありません。母方父方双方が一堂に会すのも
一族の結束を固めるのに効果的ですね。いや、実に
素晴らしい。

 ところで、あのお膳も仕出し屋さんが用意するのでしょうか。
[ 2010/04/23 06:04 ] [ 編集 ]

No title

こんな風に御親戚一同様でのご行事。
とっても憧れます。。(;_;)

お母様の弁慶飯や孟宗汁、、素敵ですね。しんみり ホロホロ

御膳の豪華さにもビックリ玉手箱w(°o°)w
(古い??)
全てが美味しそうで、見ていて涎が、、あっ、すんずれいしました。。

とっても楽しそうで、見ていて私もハッピーな気分になって来ました☆anegoさん、ありがとうございます(^O^)
[ 2010/04/23 11:09 ] [ 編集 ]

Re: 親族宴会

>サエモンさん
確かに、今は親族が顔合わせる機会といえば「婚・葬」ですが
「冠婚葬祭」の四字熟語の通り、本来はどれも大切な
節目の行事だったのではないでしょうか。
実家の界隈では、かろうじて「冠(子供の七五三祝)」や「祭」でも
お祝いの宴を開いてますが、消えつつある風習です。
できれば残って欲しいけど・・。

あ、お膳は仕出しやさんからの借り物です。
うちにもあるけど、古くて汚いくて数も足りないので^^



[ 2010/04/23 12:27 ] [ 編集 ]

>wakameさん
あ、憧れ・・ですか。。そんな感動されると戸惑いますね。
こういう場が当たり前だと思って育ちましたから
こんな宴会好き人間になってしまったのですよ(*^^*)

母の実家にお呼ばれで行くと、私たち子供にもお膳がありました。
大人扱いされて、とても嬉しく思ったものでした。。
[ 2010/04/23 12:32 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://aqnego8123.blog51.fc2.com/tb.php/94-9bf9a969




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。