スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ちょこっと里帰りでお勉強

ずっと良い天気が続いてたから、両親と山菜採りでもしよう♪ と
プチ里帰りしたその日だけ、狙ったかのように空は大荒れ。
晴れ女のはずなのになあ。おっかしいなあ。
・・・と思う、今日この頃。

シュートメとのあっぺとっぺ会話に疲れ、仕事関係でも取引先とモメにモメて疲れ果て、
公私ともに気分転換という名の現実逃避が必要である! と判断。一泊だけの里帰りを敢行しました。
ところが、凹み気分に追い打ちをかける悪天候。どしゃぶりだし、メッチャ寒いし、もうヤンダ~~!!

   

ヘロヘロで実家に到着した私を出迎えてくれたのは、母の手料理でした。
絶対に食べたかった庄内の春の味「孟宗汁」と、これまた食べたかった「ワラビ叩き」がオンザライス。
フキとニシンの炒め煮、定番のゼンマイ煮。これこれ! これが食べたくて帰ってきたようなもの、と人心地^^
リクエストなんかしなくても、ちゃーんと好物を揃えていてくれる。親ってホント、ありがたいものですね。

その日の夕食には、山菜各種のほかに地の魚が並びました。
アガラは塩焼きに。ハタハタは湯あげして、たっぷりの大根おろしと一緒にいただきます。
相変わらず母の料理は超シンプルな直球勝負。木の芽をあしらうとか、彩りを考えて盛りつけるとかの
化粧っけが全くありません。ま、それもまた調理師ではなく栄養士だった母らしいところですかね^^;



アガラはカサゴに似た白身の魚です。ノドグロみたいに内臓壁が黒くて、キンキよりも脂は少なく
アッサリ淡泊で上品な味わいがタマランチ! 
骨が固く身ばなれも良いので、“鯛の鯛”ならぬアガラのアガラ(っていうか?)も、キレイに取れます。
「ほーれ見ろ。毛フサフサだぞ」と、薄毛の父が得意げに見せびらかすので、私も対抗心を燃やし・・


どだ! X JAPAN!(笑) 旨い肴とバカ笑いで、酒もススみます。おもしぇのぅー。酒、はがいぐのぅー。
  

ところで、アガラ。宮城では耳馴染みがないと思うのですが、別の名前で呼んでるのでしょうか?
正式名称を教えて~と父にお願いしたとたん、喜々として資料をめくるあたりは、いかにも元教師ですなww


結果、地元で「アガラ」と呼んでいる魚は、正式には「ヤナギノマイ」という名であると判明。
anegoはまた、賢さのレベルが1UPしました。
agara.jpg

今まで知らなかったのですが、父は山野草などの植物や、生物(主に庄内浜の魚)について
地元での呼び名を記録してたのでした。若干の間違いはさておき、これが結構興味深い。
確かに昔はそう呼んでたなあ、と記憶と同時にその頃の思い出も蘇ったりして
例えば「サヨリ」は、モンジロウ。それは覚えてた。でも、「ショビ」とも呼んでたことは忘れてたぞ!

・・・ノートではなく、チラシの裏ってとこが昭和ヒトケタ男ならでは(笑)

さて、別にまとめてあった山菜の呼び名、これは助かります。
よく、「ミョウサクって何?」等と聞かれたりしますから、永久保存版にしなくちゃ。そして、随時更新希望。
  

日頃からこれくらい脳みそ使っているなら、まだまだボケることはないでしょう。
アッチの親は微妙ですが、こっちの親はとりあえず心配なさそうです。by鬼嫁。

[ 2014/05/19 13:12 ] 庄内 | TB(0) | CM(6)

大山新酒・酒蔵まつり2014・その2

仙台に戻った頃からノドがイガイガ。たいしたことないと思いきや
頭痛はするわ、背中はギシギシ痛み出すわで、風邪引き確定。
食欲はあっても、ノドが痛いと食べたくても食べられないし、
せっかく仕込んできた大山のサケも、私と一緒にオネンネ中。早く治して呑むど!
・・・と思う、今日この頃。

すっかり「続き」が遅くなってしまいましたが、続きです。

「大山新酒を楽しむ会」というパーティーが開催されていることは、以前から知っていました。
しかし、こんなに巨大な会場で行われている大規模イベントとは知らなんだ。
もし、知り合いが来ていても、きっと見つけられないでしょう。軽く300人以上はいたような?
これだけのスケールで着席スタイルというのも、ある意味凄いですよね。
DSC_1097.jpg

各テーブルには、数種類のお酒のほか簡単なツマミが大皿で用意されていました。
チケット代が2000円と格安なので、料理は乾きモノがせいぜいだろうと想像していたけれども
ハタハタ焼きや、キスのフライ、甘エビ、豆腐の味噌漬け、漬物各種・・と結構な充実度♪ アテには十分です。
DSC_1113.jpg
                DSC_1114.jpg

そして肝心のお酒のラインナップ。大山の4蔵、それも新酒が中心と思いこんでいたら
庄内エリア(主に羽黒)の他の蔵のお酒も並んでいたのは嬉しい誤算。なんでも今回は、大山の蔵元に加えて
地元の酒米「出羽燦々」や食米でもある「つや姫」仕込みの地酒も同時に味わうという趣向だったようです。
知らなかったわ。でも、いろいろ呑めるのは嬉し~い! 
PicsArt_1392259010205.jpg

テーブルにセットされていたお酒だけでも十分、というか人数に対して多すぎるほどの量でしたが
会場の舞台に向かって右側に、別に試飲コーナーが設けられていたのでいかねば、呑まねば。
希少なお酒や大吟醸クラスはこちらに並べられていたようで、呑み助たちが吸い寄せられていきます。
DSC_1106.jpg

主催者の説明によれば、この日用意されたお酒は全24種類。
庄内の酒はたいてい知ってるつもりでも、お初に御目にかかる銘柄もチラホラありましたので
呑んべたるもの、全種類呑まずに帰らりょか! 
PicsArt_1392258736716.jpg

気合い入れて、真剣に利き酒していたハズ。でも、途中からもうナニガナニヤラ記憶なし^^;
PicsArt_1392258639492.jpg

少なくとも、大山の新酒は全て味わわせていただきました。
・羽根田酒造/主要銘柄:羽前白梅、俵雪
・渡會本店/主要銘柄:出羽の雪、和田来
・加藤嘉八郎酒蔵/主要銘柄:大山、ささの舞、貴一本
・冨士酒造/主要銘柄:栄光冨士、古酒屋のひとりよがり、心健

その他の銘柄も。
・亀の井酒造(羽黒町)/主要銘柄:くどき上手
・竹の露酒造(羽黒町)/主要銘柄:竹の露、白露垂珠

試飲コーナーで呑み疲れたら、自分の席に戻って呑み、また試飲へ・・と行ったり来たり。
我ながら頑張りましたわ。

気づけば、知らぬ同士が笑顔で酌み交わしておりました。
酒蔵めぐりのスタンプラリーでも、行列してる同士で仲良くなるのはママあることですが
それと同じく、酒呑みという共通項があるだけで、一気に距離が近くなる。
85歳(だったっけ?)という酒呑みの大先輩、この出会いもまたステキでしたねー♪
DSC_1128.jpg

誰もが笑顔で、ゴキゲンで。呑みすぎるほど、ガッツリ呑んで。なかなか楽しいパーティーでした。
DSC_1136.jpg

しかしながら、酒蔵めぐりのように移動のインターバルないのは、シンドイものですね。
飲み続けてしまって、知らず知らず酒量がいっちゃう。休憩しながら呑めばいいのだろうけれど
目の前にあると呑まずにいられないのが呑み助の性というもので・・笑
多分、パーティーで呑んだ量は、一升を軽く超えたものと思われます。完全に呑みすぎました。

それでも、気分は良かったな。過去、バスをチャーターして出かけた時は、幹事だったせいもあって
仙台に戻るまでは呑んでいるのにあまり酔えない感じだったから、その分までというワケではないけれど
今回は、これまでの何年分かの借りを返すくらい存分に大山の酒を満喫。
お連れ様も、おそらく十二分に召し上がったことでしょう^^

初参加の「楽しむ会」は、とにかく呑むぞ! いろんな酒を味わうぞ!という人向きです。
大山の街の空気や風土を感じながら祭りを楽しむなら、やはり蔵めぐりが良いでしょうね。
「楽しむ会」では、途中、某歌手のオンステージとかありましたが、それは無くてもよかった。
BGM程度の音楽ならOKですが、お酒コーナーでの会話が聞き取れないのはいただけません。
オンステージより、むしろ各酒蔵からのメッセージやお酒の説明をしてくれた方が、呑み助には嬉しいし
販売ブースも少々貧弱だったので、気に入ったお酒をその場で購入できればさらにヨシですね~。
改善キボンヌ。

・・・・・・・・・

さて、この日はお泊まり。パーティー終了後その後、宿泊先の湯野浜温泉に移動したようですが
どうやってタクシーを呼んだのか料金を支払ったかどうかも、まったく覚えておりません。

蔵めぐりの6人よりも先に到着したことは間違いないのですが、
あとから聞いたら、私はお連れ様と2人、部屋でマグロ状態だったそうです(爆)

誰がいったか知らないが、名付けて「湯野浜心中」。
なんとか息を吹き返すことができましたが、アブナイとこでした~(笑)

心中から復活して、ひとっ風呂浴びて、夜は夜で宴会。つくづくタフですねー(オラは風邪引いたけどw)
DSC_1146.jpg

もちろん、部屋呑みも。もはや二次会ではなく、5次会くらいでしょうか?^w^
DSC_1148.jpgDSC_1151.jpg

グダグダに呑んでも翌朝すっきりだったのは、きっとヘパリーゼ&アリナミンのおかげかな(笑)
太平洋側が大雪だったため、翌日は観光をとりやめ早めのバスで帰仙(オラは実家にもう一泊)
仙台までは順調だったようですが、仙台到着後も列車運休のため帰宅できなかったそうです。
その時間待ちのあいだ、駅ビルで宴会していたというのは、さすがというか・・どんだけ・・??

心中騒ぎやらナンヤラいろいろありましたが、まんずまんずお疲れ様でした。
これにて男女8人冬物語、一件落着でござりしてござりす。
お付き合いいただいたみなさま、ありがとうございました☆

来年もし参加するとしたら、オラは「蔵めぐり」に復帰します。
ただ、問題はチケットの確保ですねー。
前売り券が、販売10分で完売したのは、もう驚きを通り越して「どうにかして~」って感じです><

[ 2014/02/16 12:44 ] 庄内 | TB(0) | CM(4)

大山新酒・酒蔵まつり2014・その1

オリンピックが開幕しましたが、週末はソチよりコッチが大変でしたね。
どこもかしこも想像を超える大雪に大わらわ。
そんなタイミングに仙台を離れていたことは、普通で考えたらラッキーというべきなのでしょうが
滅多にない出来事を直接体験できなかったのは、ちょっぴり寂しいような
・・・と思う、今日この頃。

今年も大山新酒・酒蔵まつりに参戦してきました。
例年マイクロバスをチャーターしての日帰りでしたが、今回は希望者でお泊まりすることにしたため
定期運行の高速バスで庄内へと向かいます。“男女8人呑物語・冬”のはじまりはじまり~♪
PicsArt_1392100769412.jpg

往路から呑みすぎては、せっかくの大山のサケをしっかり味わうことはできません。
それでも朝から呑みたくなるのが、オトナの遠足の楽しみというもの。控えめに舌とノドを湿らせていたら
ついつい話し声と笑い声が大きくなって・・。ドライバーさんに注意されちゃった。ゴメンナサイ^^;

8:15に仙台を出て、予定通り10:40庄内物産館着。その後タクシーで大山へ。
雪中行軍になるかと覚悟していたけれど、この時期にしてはむしろ穏やかな天気が迎えてくれました。
太平洋側が荒天だと、日本海側ってたいてい好天になるんですよね。

まつりは、酒蔵めぐりが12時~16時、カクテルパーティー10時~13時、新酒パーティー13時~15時と
微妙に時間帯が異なるので、時間に余裕のある6人でまずは漬物の本長さんへ。
本長商店では近年、庄内の在来作物を積極的に使った漬物を商品化してまして
写真右上、稲穂のように見えるのは、干した小真木大根です。

あれこれ試食しながら買い物したり、鮭のあら汁のサービスもあるナイスなスポットなのですが
どうしても口の中がショッパくなっちゃうので、常々「ここで酒が呑めたら最高なのにな・・」と思っていたら
なんと今年は新酒のお振るまい(大山しぼりたて・加藤嘉八郎酒蔵)が!! ちょー嬉しい 
PicsArt_1392100974160.jpg

この日の天気はもうけもので、雪は少ないし街歩きもラクチン。左上の煙突は、渡會酒造と羽根田酒造。
冨士酒蔵(右下)前には、既に蔵めぐりスタートにむけて行列が出来ています。
そろそろ本番、その前に腹ごしらえはラーメンか麦切? と思っていましたが
あら汁や漬物試飲で少しお腹がふくれたから小腹を満たす程度でよかろうという事になり、
肉の長南にてモツ煮と十水(とみず・冨士酒蔵加藤嘉八郎酒蔵)の0次会。このモツ煮が絶品でしたねえ・・。
PicsArt_1392101415950.jpg

ここから別行動。今年、私は蔵めぐりではなく、別会場で行われる「大山新酒を楽しむ会」に初参戦するため
みんなと別れてシャトルバスが出発する出羽商工会へと戻ります。ここで漬物や菓子などの地場産品が買えます。
それらの試食をしたり、サービスのお汁粉をいただいたり、元気玉を投げたりして(?)時間調整。
PicsArt_1392101512191.jpg

そして、お連れ様と2人、いよいよ「大山新酒を楽しむ会」の会場@いこいの村庄内に潜入!
するとそこには体育館並みに巨大な宴会場と、呑む気マンマン熱気ムンムンの空気が広がっていたのであります。
DSC_1097.jpg

想像を超えるスケールと、想像を超える多種多様な地酒のラインナップ、想像を超える演出に
一瞬たじろぎつつも「やってやろうじゃないか!」と気合いを入れ直して、いざ闘いの場へ。


・・・その2へ続く。

[ 2014/02/11 18:12 ] 庄内 | TB(0) | CM(4)

庄内の冬といえば

昔から言ってますが、寒いより暑い方がまだガマンがきく! と断言できるくらい、冬がキライです。
もし将来、移住するなら南国の島国がいいな♪ と心から思ってる。
でも、南国に住んだら舌と記憶にしっかりと「刷り込み」されたMYソウルフードが食べられなくなりそうで
それは絶対ヤダ~!! 
・・・と決まってもいない未来に自分でツッコミ入れた、今日この頃。


寒くて、暗くて、地吹雪ビューンビューンで、「超」を何個も付けたいくらい苦手な庄内の冬ではある。
それでも、この季節ならではのお楽しみもいろいろあります。
まずはコレ、来月8日に迫った「大山新酒・酒蔵まつり」

DSC_1033.jpg ※今年は前売り券に「ぐい呑み」付~♪

今年もなんとかチケットを入手できました。しかしながら、年々プレミア化が加速していることは否めません。
昨年は発売後2日だか3日だかで完売。
それを知った時、心の底からえええええ~!? と思ったものですが、今年はさらにスゴかった。
なんと朝9時から販売開始して、15分後には完売したらしい。じぇじぇじぇ。ぶったまげました

庄内人としては、これだけ人気の高いイベントに成長したことを素直に喜ぶべきなのでしょうけれど、
地元の知人らが言うには、大手旅行代理店やホテルが大量に押さえてしまうせいか
自分たちはチケットを買いにくくなった、気軽に参加できなくなったと・・。残念というか、寂しい話です。
このお祭りを広く知ってもらいたい気持ちもあるけど、地元の人たちにとっても楽しめるものであって欲しい。
なにかうまい販売方法なり、ルールなりを作ることで解決できたらいいのですが。


さて、庄内の冬のお楽しみといえば、忘れちゃいけないのが「寒ダラ汁」!
去る18日に開催されたFish-1グランプリでは、見事グランプリを獲得しました いや~、おぼげだ! でも嬉しい!
鶴岡・酒田地区ではこの時期、各地で寒ダラ祭りが開催されますので、是非お運びください。

とにかく、庄内人がココロから愛するソウルフードであることは間違い有りません。
秋になると芋煮が食べたくなるのと同じように、寒さ厳しい冬になれば食べたくなるのです。
それも、シーズン一度じゃ気が済まない。二度、三度は食べないとね。
(昨年の記事はこんなカンジ)

ただ、個人的には「寒ダラ汁」よりも「どんがら汁」と呼ぶ方が、しっくりきますねー。
観光向けには身の部分も入ることが多いようですが、本来はアラと内蔵が主役の料理ですし
作りたてよりもある程度時間をかけた方が旨みエキスが溢れ出てきますから
グツグツ煮込むと崩れてしまう「身」は不向きで、やはり「どんがら」の汁なのだ、って思います。

今回は、里帰りするなり(正しくは到着前?)に想定外の事態に陥りったので、期待してなかったけれど
ワタシが食べたいだろうと予想して寒ダラを買っておいてくれた母のおかげで
プラス、妹の奮闘のおかげで、シーズン初の「どんがら汁」を味わうことができました。ありがでごどです。
DSC_1008.jpg

ネギや豆腐、ユキノリなどを入れるのが一般的で、大根を入れることも多いどんがら汁。
少し煮詰まって味が濃くなった“2日目のどんがら汁”が、これまた格別で、2日目のカレー並みに旨いのだ。
濃度調整で豆腐などを追加する場合もあり、それはそれで美味しい楽しみでもあります。
でも今回は、アクシデントの影響もあってか具材は、どんがらOnlyの直球勝負です。
これがもー、んめぐでこでぃらいね。庄内弁では「んめぐでんめぐで、まぐまぐでゅー♪」

ところで、寒ダラってダダミ(=たらきく)ばかりが珍重されている気がするのです。それもいいのだけど
極寒の日本海を泳ぐ寒ダラのアブラワタ(=肝臓)を食べず語ることなかれ!
冬の味覚としては、はるかに上だと思うんですがね~~。

フォトジェニックじゃないけど、マジウマです。あん肝より、フォアグラより、私しゃ好き。
舌にまとわりつくネットリ感、良質の脂の甘みと旨み、タマランチ会長をまとめて呼んでこーい!(笑)
DSC_1012.jpg

熱々を2杯、3杯とおかわりしても、なお飽きることなく食べ続けてしまうのは
やっぱり庄内育ちの「血」なのかしら、と思います。

ドンガラ汁の他にも、私を迎えに来る前、あらかじめ作っていたとおぼしき母の手料理が
実家の食卓を埋め尽くしました。毎度、同じものを紹介してる気がしますが・・
左上から、青菜(せいさい)煮びだし。みょうさくの炒め煮。ぜんまいの煮物。ヒロコのおひたし。
どれも間違いなく嬉しくて、美味しくて、私の胃袋と脳みそが喜ぶ味。
DSC_1000.jpgDSC_1001.jpg
DSC_1004.jpgDSC_1005.jpg

これも好物、エゴねり。生姜醤油、辛子醤油、酢味噌などで食べるがヨロシ。
粘着性の高いこんにゃく状態の、エゴ草という海藻を煮だして練り上げたもの。
九州では、おきゅうと」っていいます。
DSC_1015.jpg

もう、んめ~~んめ~~と連呼し続けましたわ(笑)
病院から戻ったばかりの母の横で、うまいもの食べてこんな盛り上がっていいのでしょうかね?^^;
父も妹も、んめ~~んめ~~。みんなで山羊になっちゃったわ。

DSC_1019.jpg

大キライな冬。だけど、美味しい庄内の冬です。
ごっつぉーさまでした。
来月の新酒まつりは、なにとぞ雪中行軍地吹雪隊になりませんように。


[ 2014/01/22 20:13 ] 庄内 | TB(0) | CM(8)

想定外の里帰りではなく、里帰りで想定外

いつまでも あると思うな、親と金。
・・・と思う、今日この頃。

都合でお正月休み中に里帰りできなかったため、昨年同様、少し遅めですが
お年賀抱えて実家に行って参りました。
この頃はめっきり里帰りの頻度も減ってますが、新年の挨拶して両親に顔みせて
甥っ子たちにお年玉くらいあげないと。

仙台市内の路面はカラカラで、これならマイカーでも大丈夫かしら~なんて思った私が甘かった。
例によって例のごとく、月山付近は白の世界@@ やっぱり高速バスにしといてヨカッタです。
DSC_1026.jpg

こういう風景も、キライではない。美しいとも感じる。それはそうなんだけど、自分が運転するとなるとまた別問題で。
DSC_1028.jpg

少し前までは、猛吹雪の中でも突っ込んでいける度胸があったけど
私も歳をとったのでしょうかねえ。怖いと思うし、ホワイトアウトが目に厳しくなってきた感じなのです。
DSC_1027.jpg

庄内平野に降りてしまうと、積雪量はさほどでもありませんでした。
全国的には大雪だっていうけれど、今のところ昨年より少ない。この程度なら運転も平気なんだけどね。
DSC_0990.jpg

さて、この日は母が鶴岡駅前までクルマで迎えに来てくれることになっていましたが、アクシデント発生。
鶴岡駅前に向かう途中、運転していて急に具合が悪くなったというのです。
近くのコンビニになんとかクルマを停め、しばらく休んだけれど回復せず、それどころか呼吸困難に陥ったと・・。
救急車で運ばれたと聞いた時は、もうビックリ仰天。 トメと違って持病もないのに、いったいどうしたanego母!?

里帰り、実家ではなく、まず病院に向かうことになろうとは思わなんだ・・・
DSC_0992.jpg 

結果的には、即座に命に関わるような問題は見つからず、母の状態も安定したので入院することもなく帰宅OK。
念のため、循環器系の専門医で診察してもらうようアドバイスを受けた程度で済んで、まずはホッとしたけど
・・・なんていうんですかねえ。うちの両親って、年齢の割にはとっても元気なのですよ。
母は事故にあってもしぶとく(失礼)復活したくらいだし、父も80にしてはアクティブだし。
これからもずーっと親は親でいてくれるモンダって思っていた。だけど、よく考えたら、もう立派な後期高齢者で
いつなんどき何かあっても決しておかしくはないのだなあ、という当たり前のことに気づかされた出来事でした。

お気楽ないつもの里帰り予定が、家事手伝いメインになるのは想定外だったけど
とりあえず今回は、タイミングがヨカッタ!! と思うことにしました。私はネガティブ義母とは違うのだ(笑)


・・・・・・・・・・・・・・

病院帰り、専門医に移動する途中、「あ~~腹へったのぅ」と遅い昼食。
母、妹と3人で、我が家御用達の「おばこ」でラーメン食べました。

DSC_0993_20140121224551796.jpg  

ノーマルの中華蕎麦と、タンメン。母が1/2でギブ、私が1.5杯平らげて腹ぱんぱーん♪
DSC_0996.jpg DSC_0995.jpg

ついさっきまで青い顔して、ベッドで心電図チェックしていた母、半分ながらもちゃんと食べたのはさすがです。


[ 2014/01/21 22:50 ] 庄内 | TB(0) | CM(4)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。